コーチのWeb集客

コーチにとってのWeb集客の難しさ

一般的なwebマーケティングの手法は、単純に商品を売るという場合には有効でしょう。

たとえば、ここに新しい商品があります。
この商品の良さはカタログを見れば分かります。
写真、スペック、と情報を増やせば、商品の情報はおのずと伝わります。

カタログを元にホームページを作成するのも簡単でしょう。
新商品を知ってもらえれば買ってもらえるはずなので、
知名度を上げるために検索エンジンや広告を行います。

商品のファンを増やすためにメールマガジンを作成します。

ところが、コーチが提供する専門サービスには、
商品の具体的イメージも他と容易に比較できるスペックもないのです。

コーチングは競争が激しい

人の悩みを解決し、スキルアップや問題解決を図る手法としてコーチングが注目を集めています。
特別な排他的資格を必要としないため、
専門サービス業の中では、最も差別化が難しい業種になるでしょう。

コーチング能力が高いだけではいけない理由

先にも書きましたが、
「商品が目に見えるわけでもなく」「排他的な資格があるわけでもない」サービスのため、
いくらコーチングの能力が高くても、
うまく伝えることができなければ集客面で成功することはできません。

Web集客は、そのコーチが提供しているコーチングがどんなサービスであり、
どんな問題や悩みの解決をもたらすのかということを
しっかりとしたことばで説明するところから始まらなければなりません。

つまり、サービスの価値を定義するところから始まるのです。
サービスを定義して、初めて、一般的なWeb集客と同じ土台に立つことができます。
サービスの定義、サービスのユニークポイントの定義、購買する顧客にとってのメリット…
こうした定義を行うことができなければ、
具体的な商品を前提としたwebマーケティングの手法は参考にできません。

コーチがWebを活用する3つの理由

1.Webは人手をあまり介さないメディアである
つまり、上手にwebを活用できるということは、
優秀な営業マンを一人雇うのと同じことです。

コーチをしている事業主が実際の営業マンを雇えば、
事業を続けていくための固定費は大きく上がります。
しかし、Webなら固定費を上げずに、営業力を高めることができます。

2.Web活用は、定常的な仕組みである
スポットで顧客をつかんでも、一時的な収入にしかつながりません。
しかし、営業(顧客)基盤があれば、話は別です。

上手なWeb活用は、一時的な顧客獲得のための宣伝の方法ではなく、
顧客基盤を着実に豊かにしていく性質を持っています。

つまり、安定受注、事業の安定が望めます。

3.価格勝負に陥らないで済む
Webこそ、ワン・トゥ・ワンマーケティングを可能にするツールです。

つまり、他の誰でもないあなたに仕事を依頼するという最高の状態を作り出せる可能性があります。
もし、高額受注を望むのなら、Web集客を是非とも学ぶべきでしょう。

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