セミナー講師のWeb集客

セミナー講師にとってのWeb集客の難しさ

不況になると真っ先に斬られるのが教育・研修と言われていますが、
景気回復期に注力されるようになるのがセミナー講師です。

そんな意味では、金融緩和を始めとする政策手段によって、
景気回復が順調に進んでいる現在、セミナー講師の引き合いは潜在的に増えていると言えるでしょう。

しかし、需要が増えていても、実際に顧客をつかめるかどうかは別です。
Webマーケティングをしても、効果が出ない可能性があります。

というのも、一般的なWebマーケティングは、
具体的な商品を一般消費者に売ることを目的としているため、
形のないサービスを売っているのでほとんど役立たないと言ってよいでしょう。

セミナー講師の競争

資格がなければ仕事ができないタイプの排他的な資格ではありません。
資格だけで食べていけると考えるのがナンセンスな時代に、最低限の保護もない業種なのです。

そして、あなたの届けるサービスの質は、
実際にセミナーを受けたことがない人には評価できません。

同じテーマを掲げている人が数百人いるようななかで、
どのようにして選んでもらえればよいのでしょうか。

激しい競争があるのです。

専門知識があっても…

セミナー講師をしている以上、テーマをよく知っており、
一度壇上に登れば誰にも負けない専門知識やノウハウがあると考えているかも知れません。

といっても「壇上に登れば」という条件がネックです。
案件がなければ、壇上に登ることさえできないからです。

専門家が仕事の腕を磨き、実績を残すチャンスは実際の仕事しかないため、
うまく集客できなければ、才能ある人も腕を鈍らせかねません。

セミナー講師がWebを活用する3つの理由

1.Webに説明させる、営業させる
あなたの仕事を、本人がこと細やかに話して営業していては、
自分自身でセミナーを実施する時間がなくなってしまいます。

一度に伝えられる相手にも限界があり、聴衆をうまくフォーカスできていなければ、
相手の欲しい情報とあなたが伝えたい情報が一致しない可能性もあります。

そこで、集客をWebに任せることで、
クロージングまでの一連の流れの労力を効率化することができます。

2.Web活用は、顧客を育てる仕組みである
ポットでセミナーをする機会があっても、
なかなか次の案件につながらないというもどかしさがあるかもしれません。

セミナーを受講した人たちから口コミで広がれば楽ですが、
セミナーを受ける人と発注する人が異なることが多いことを考えると、
なかなかそうもいかないようです。

また、たった一人の発注者に仕事の全容を詳しく伝えても、横に広がりません。
しかし、営業(顧客)基盤があって、そこにメッセージを伝達する仕組みがあれば別です。

Webベースでの集客の仕組みは
数多くの人に対するメッセージの伝達によって、多くの顧客の関心を深めていきます。

3.価格勝負に陥らないで済む
Web集客の仕組みにおいて、
顧客基盤を作り上げることができる一方でセルフブランディングも可能となります。
コモデティ(どこにでもある商品)に対しては人は安い価格で済ませようとします。

しかし、ブランド品に対しては高い対価を支払ってでも手に入れようとします。
単価を上げるのに苦慮しているセミナー講師にとって、Web集客の仕組みは非常に有効です。

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