社会保険労務士のセミナー集客

社労士は是非ともセミナーを活用するべき

独立する上で、直面する大問題は二つあります。

社労士というと、労働問題を専門にすると何となく理解されていますが、
具体的にどんなサービスを提供するのかと言うところになると一般の人にはあまり知られていません。

そこで、第一に、仕事内容を理解してもらったうえで、
その仕事内容と顧客個人のニーズを結びつけていく必要があります。

第二に、実際に案件にまで持ち込まなければなりません。
仕事内容を知ってもらったうえで関係性を築き、
親しくなった顧客を案件……つまり、キャッシュにしなければなりません。

あなたが、セミナーを活用するべきなのは、とりわけ第二点目に関わります。

1.無料個別相談の温度差

社会保険労務士が顧客獲得をするために、
無料の個別相談を実施している場合があります。

なぜ社労士が個別相談を実施したいかというと、そこにはいくつかのステップが隠れています。

まず、仕事内容を知ってもらうことに成功したとしましょう。

しかし、具体的に、見込み客の人たちが仕事を依頼すると
何が得なのかということを良く理解しているわけではありません。

そこで、個別の顧客の話を聞いて、ニーズを掘り起こす必要性が出てきます。

しかし、ここには顧客の視点が一切ありません。

つまり、マーケティングの観点がないということです。
まず、無料の個別相談といっても、
顧客からすれば個別相談に行けば執拗に仕事の勧誘を受けるのではないかという不安があります。

また、これまでリアルの場で接点がなかった人と会いに行くこと自体にストレスがあります。

つまり、金銭的に「無料」であることは、顧客にとってお得であることを全く意味しません。
それどころか、心理的なコストは大きいのです。

セミナーは個別相談に比べると、参加者が複数、という利点があります。
同じ境遇の人が一人いるだけでも全く違うものです。

さらに、セミナーは営業感が出にくい、という利点もあります。
呼びやすいし、顧客側からしても来やすいリアルの場と言えるのです。

2.社労士という肩書に「先生」の権威を上乗せする

社会保険労務士という肩書は単独で食べていくのが難しい資格になってきています。
とはいっても、依然として一定の社会的ステータスを保証する資格です。

他方、セミナーで専門家として話をすることは、その人を「先生」にします。

基礎的な知識や基本的な話術に基づいて、
人前で「先生」として話すことそのものが、その人を偉い立場にするのです。

社労士というステータスに「先生」の権威を上乗せすることによって、
ブランディングの相乗効果が期待できます。

セミナーに呼ぶまでにはWeb集客のメッセージ戦略を通して、
十分に仕事の内容を理解してもらい、親しみを持ってもらっているはずです。

つまり「関係性の構築」ができており、信頼感は得られている状況です。

その関係性や信頼を基礎として、
社労士「先生」としてのブランディングが確立することによって、親しみがあり、
顧客にとって唯一無二の存在としてのあなたが誕生します。

これがセルフブランディングの効能であり、
一度ユニークな存在になったものは価格競争の対象とはなりにくいのです。

セミナーの威力、わかっていただけたでしょうか。

しかし、実はセミナー開催には落とし穴があります。
セミナーの『開催方法』には、2つの種類があり、
選び方を間違えてしまうといくらセミナーで関係性を深め、先生になったとしても、
結局、営業につながらない可能性があるのです。

この2種類の開催方法については、志師塾メソッドのエッセンスを凝縮した無料のメールセミナーで、
じっくりとお伝えしていますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。

セミナーという強力な武器を、あなたに。志師塾はそれを願っています。

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