会社概要
会社名 | 株式会社エクスウィルパートナーズ |
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所在地 |
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設立 | 2009年10月 |
役員 |
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顧問弁護士 | 米澤総合法律事務所 弁護士 米澤章吾 |
顧問会計士・税理士 | 小川公認会計士事務所 公認会計士・税理士 小川聡 |
顧問社会保険労務士 | 藤原・久保労務経営事務所 社会保険労務士 久保輝雄 |
事業内容 |
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さらにセミナー終了後には、補助金業務だけでなく、融資業務や事業計画策定、
経営分析など「コンサルタントとして仕事の幅を広げる方法」もわかります!
実際に、私は補助金ビジネスをうまく活用することによりわずか数年間で、
年収は大幅アップ!また下記のような大きな実績を挙げることが出来ました!
横山 宗正(よこやま むねまさ)
補助金獲得プロフェッショナル
有限会社えんがわ 代表取締役
1978年 岐阜県生まれ
過去18年4,000社以上の中小零細企業に補助金サービスを
実施し獲得した補助金総額20億円を実現。
その採択率の高い補助金獲得ノウハウを
税理士、コンサル、中小企業診断士、省エネ事業者などの
専門家に教えるプロフェッショナル。
はじめまして。志師塾講師・補助金プロフェッショナルの横山宗正です。
近年、補助金※に関する世間一般の認知度が急速に高まっています。
もともと融資や資金繰りなど「おカネ」に関する事柄は経営者の関心が高いものですが、
なかでも補助金は、「返済不要の公的資金」として、今もっとも注目を集めており、
今後とも、ますます市場の成長が期待できる分野となります。
そのような市場環境の一方、補助金申請にあたって、作成しなければならない事業計画書
については正しい知識、技能をもつ士業やコンサルタントの数が圧倒的に不足しており、
特に首都圏以外ではライバル不在の、まさにブルーオーシャン的な市場となっています。
といった理想的な先生業のライフスタイルを満喫することができるようになります!
そこで最近では、税理士・中小企業診断士・行政書士・社労士・経営コンサルタントなど
多くの士業や先生業が、補助金ビジネスの世界に進出しています。
まずその点についてご説明しようと思います。
一般的に補助金の報酬体系は下記のようになっているケースがほとんどです。
(もちろん厳密な報酬体系が定められている訳ではなく、細かい点での例外は多々あります)
①着手金:無料(0円)~20万円程度
②成功報酬:補助金額の10%~20%程度
そして、業務経験がない「補助金初めての先生」でも
上記の着手金を無料(0円)にすることによって
補助金の仕事自体は、比較的、簡単に受注することができます。
ただ補助金業務は「受注さえできればすべて良し」という訳ではありません。
なぜならば、補助金は申請したお客様のすべて通る訳ではなく、
採択(≒合格)されるお客様と不採択(≒不合格)となるお客様
に分かれてしまうからです。
そこで、成功する補助金コンサルタントは
見事採択となったお客様から絶大な信用を得ることができます。
その結果、
成功報酬という高額な報酬を得られるだけでなく、
その後も資金調達や販路拡大など、まざまな場面で
お客様から多くの問い合わせをいただき、さらに顧問など
継続的な業務もひっきりなしに入るようになります。
さらに、「補助金に採択された」という事項は、
経営者同士の会話の中でも話題となりやすく、
お客様の人脈の中に口コミが広がり、
「そんな優秀な先生であれば、ぜひウチの会社にも紹介して」
ということで優良な顧客の紹介もひっきりなしに入るようになります。
そこで、
特に申請の際に作成した事業計画書等の出来栄えが良くない場合、
当然、成功報酬が1円も貰えないだけでなく、
そのお客様のリピート注文も2度と貰えず、
最悪の場合には悪評の口コミが広がってしまいます。
その点につきご説明したいと思います。
私は、これまで補助金コンサルタントとして、12億円以上の補助金を
獲得した経験を通じて、補助金の採択率を上げるためには
下記の5つの能力を身につけることが必要と考えるようになりました。
この5つの能力の内、どれか一つでも欠けてしまえば、残念ながら難関補助金に
採択されることはありませんし、補助金コンサルタントとして成功することも出来ません。
各省庁(経済産業省/環境省など)や各地方自治体が、毎年様々な補助金を発表しています。
その中には、お客様の【業種】【事業規模】【申請内容】等によって、お客様ごとに通りやすい補助金もあれば通りにくい補助金もあります。例えば、事業承継(M&A含む)の事業者様は、他の補助金よりも事業承継に関する補助金で申請した方が、当然ですが採択率は高くなります。何故ならば、どんな補助金にも「どんな事業者から応募をして欲しいのか?」という意図が有ります。応募をしてほしい対象者には加点が付き、採択に有利となる場合がほとんどです。どうせなら、加点が付いて採択されやすい補助金で申請した方が採択率が高くなると思いませんか?
世の中に数多くある補助金の中から、お客様に適した補助金を見つけ出し、申請する補助金を選択する力を身に着ける事が補助金の採択率を上げる第一歩です。言うなれば「ほけんの窓口」の補助金バージョンです。保険選びに必要な情報を一つの窓口で得ることができて、時間や手間をかけず、納得の保険を選ぶように、補助金を選択していただけることを提供する能力が求められています。
ヒアリング力が無いコンサルタントは、お客様にとって本当に適した補助金を選択する事ができないことから、補助金申請後の採択率も低くなる可能性が非常に高いです。最悪の場合、本来は達成困難な申請内容で申請したがために、不正受給として補助金返還を求められるケースも有ります。
そのため、このヒアリング力を身につけることが重要となります。
数多くある補助金の中から、お客様に適した補助金を見つけ出す方法として、お客様のニーズや現状のお困りごと、今後の事業展望をヒアリングした上で、マッチング度合いが高い補助金を調べる方法があります。この方法によって補助金申請を行うことで採択率が向上し、顧客満足度も同時に高めていくことが可能となります。
補助金コンサルタントとしては、末永くお客様とお付き合いして本業の顧問契約や高額商品に繋げるためには、ヒアリング力を駆使してマッチング度合いが高い補助金申請を提案することをお勧めします。
補助金の採択率を高めるためには、補助金ごとに「募集要項」に沿った申請書類を作成していくことが必要です。申請内容と該当補助金のマッチング度合いが高ければ高いほど「加点」に繋がり、採択される可能性が上がります。
その為には、お客様へのヒアリング力を高める事は当然ですが、お客様が見積を依頼する「業者」との打合せはかなり重要です。民間の通常の見積や提案書は、そのままでは補助金申請用の資料としては使用できない場合が大半のため、補助金申請用の資料に変換していく必要があります。
補助金の専門家ではないお客様が「業者」に対して細かく指示出しする事はほぼ無理に等しいことです。だからこそ、専門家が、補助金スケジュールに沿って、お客様の代わりに「業者」と打合せを行い、採択されやすい書類の作成などのお願いをする必要が有ります。 コーディネート力が無いと、最悪の場合、せっかく採択されても期日までに提出書類が整わず、補助金が交付されない結果となります。そうなれば、二度とお客様から補助金の相談を受ける事は無くなりますし、補助金コンサルタントして活動する事も厳しくなります。
補助金ごとに審査基準は異なりますが、どの補助金でも書類作成時に気を付けるべき点が3つあります。
1.客観的な根拠数字と資料を表記
2.「何か一つ」の尖がり武器
3.「応募要項」を全て満たしている事
補助金は税金を使うため、補助金の交付内容に不備が無いかどうか、財務省から補助金の審査機関に対して定期的に監査が入ります。審査機関としては不備を突かれたくありませんので、審査も「加点式」よりは「減点式」の傾向が強くなります。銀行借入時の金融機関の審査基準と似ています。審査機関が上の各省庁や財務省などに説明できるために、上記3つの書類作成に取り入れる事は必須条件です。「2.の尖がり武器」はあれもこれも書類に記載してしまうと、本当に伝えたいことがボヤけてしまい、「本当に申請通りにできるのか?」という不信感を審査機関に抱かせかねません。それより「3.応募要項」を全て満たすことで減点材料を無くす方が、採択率は高まります。
多くの補助金の応募申請から補助金交付までは下記の通りです。 「①応募申請」⇒「②採択」⇒「③交付申請」⇒「④交付決定」⇒「⑤事業実施」⇒「⑥事業完了」⇒「⑦完了報告/補助金請求」⇒「⑧補助金交付」⇒「⑨年次報告(3年~5年間)」
補助金コンサルタントの多くは④まで行い、⑤以降はお客様側で実施してもらうケースがほとんどです。これは、「手離れを早くして次の案件に取り掛かりたい」という意図が有ります。「ものづくり補助金」や「小規模事業者持続化補助金」といったメジャーな補助金申請しか取扱えないと、次のお客様を探す狩人になるので、致し方ないことかと思います。
しかしながら、中小企業が本業で忙しい時に、業務をイチイチ中断して、審査機関からの問合せや修正依頼に都度対応する事が出来るでしょうか?私の経験上、かなり厳しいです。仮にできたとしても「こんなに時間や労力がかかるなら、もう二度と自社で補助金申請をしたくない。」というお声を頂戴しています。
私のスタンスは「ほけんの窓口の補助金バージョン」です。
お客様の【業種】【経営状況】【タイミング】等を事細かくヒアリングした上で、お客様に適した補助金を見つけ出す事で、採択率が高い補助金への申請が可能となります。①~⑨まで行うことで、必然的にお客様とは長いお付き合いになります。長いお付き合いになるお客様からは「他にも当社で申請できそうな補助金はありませんか?」という質問や「取引先の会社で困っている会社が有るので、ぜひ助けてあげて下さい。」というご紹介を頂けます。そして何よりも「応募申請から採択後の年次報告まで助けてくれた」という信頼が生まれ、顧問契約や高額商品の提案に繋がりやすくなります。
この継続サポートから「顧問契約」や「高額商品」に繋げる方法については、本講座でお伝えいたします。
5つの能力を確実に上げていくことで、1件あたり数十万円~数百万円という高単価の
仕事を得て、年収1,000万円を早期に超えることも十分可能であると確信しています。
しかし、こうした補助金コンサルタントとしての能力をバランス良く習得できる場は
実はあまりありませんでした。そこで、補助金コンサルタントとして、安定した売上・利益を確保し、将来的な不安を
消してもらうため、補助金コンサルタント養成講座を立ち上げました。
単に知識を教わるのではなく、自ら率先して学び鍛える場
補助金コンサルタントとして活躍したいと思っている方に
本当に必要な能力を学び実践に活かしていくことができる環境を提供したい。
そういう想いで、この講座を運営します。
本講座を受講していただく方は、単なる受講生というよりも
ともに補助金業界を活性化していくような仲間だと考えています。
そのため、インターネットでの本講座の受付はしておりません。
実際にお会いさせていただき、お互いに本気になれる場合にのみ、
ご参加いただいています。
そこで、本講座の価値を感じていただくための
プレセミナー&説明会を開催します。
プレセミナーではありますが、このセミナーだけでも十分価値の高い内容
となっていて、セミナー受講しただけでも、すぐにアクション
できるような内容も含まれています。
まずは、プレセミナー&説明会にご参加ください!
今回のプレセミナーでは、補助金コンサルタントに特化したノウハウをお伝えさせていただきます。
このセミナーでお伝えしたいのは、補助金コンサルタントに特化しビジネスを成功させる発想法です。
ですから一般的なノウハウをお伝えするつもりは全くありません。
などです(内容は時間の都合などにより一部変更になる場合があります)
この『補助金一覧マップ』は、弊社がお客様に対してのヒアリング時に必ず使用している
私の営業ツールです。お客様が考える今後の事業計画や設備計画をヒアリングしながら、
補助金一覧マップに記載されている「補助金情報」と照らし合わせる事で、お客様に合った
補助金が一目で分かります。
補助金ごとに、【概要】【申請対象】【スケジュール】【補助金交付額】等の情報が
記載されているので、これ一枚でお客様へのヒアリングから補助金申請に必要な資料の
入手までができてしまいます。(実際、弊社ではそうしています。)
通常、お客様や関係者以外には公開していない資料ですが、
当日お越しいただいた方限定で、お渡ししたいと思います。
実は、補助金申請のノウハウは、通常数十万円の講座の中でしか お伝えしてきませんでした。
市販の書籍などでの情報はほとんど存在していません。 そのため、補助金獲得の案件に
仕事として取り組みたいと思ってもどこからはじめていいのか分からず、悩んでいらっしゃる方が
多いことが分かりました。
そこで、今回に限り、特別な価格で参加いただけるように 価格を設定してみました。
で、セミナーに参加できるようにしています。
今まで対面営業が中心でしたが、緊急事態宣言後は、リアルでの新規販路開拓が難しくなりました。既存顧問も離れてしまい、「事業をどう進めていくべきか?」と非常に悩んでおりました。そんな時、補助金コンサルタント養成講座を6月にご紹介いただき、新規顧客開拓とサービス拡大のため、7月に受講を決めました。その後、講座のノウハウとワークを通じて身に付けたスキルを活かして、17件の補助金申請を獲得。他にも、「中小企業を応援したい」と同業の方とタッグを組むなど、ビジネスの範囲も格段に広がりました。何より嬉しかったのは、補助金申請を支援したお客様から紹介の連鎖が広がったこと。商工会議所から相談依頼をいただくなど、行政と繋がれたことは大きな成果だと思います。卒業生限定のコミュニティでは、補助金の最新情報の交換だけでなく、各分野の専門家と相談し合える仲間になれました。
補助金に関する情報入手先が限られていて、網羅的な情報が得られない状況でした。この講座を受講して得られたことは3つあります。1つ目は、日々状況が変わっていく中でのリアルタイムの最新情報を得られたこと。2つ目は、色々な顧客の補助金サポートをするために必要となる網羅的な情報を得られたこと。3つ目は、臆せず商談に臨めるようになるためにリスク対策の情報を得られたことです。講座受講中に広範囲にわたる補助金情報を得られたのはもちろん、講座卒業後も継続的に補助金の最新情報を提供してもらえます。講義では、ケーススタディを使って教えてくれるので、重要なポイントが理解しやすいです。私は、得られた知識を元に、顧客開拓することで、ちょうどよい規模感の製造業の会社と包括的契約を1件、小規模事業者持続化補助金を3件獲得できました。弊社で展開している資金調達(融資)サポートと経営コンサルティングに補助金コンサルティングを掛け合わせて、たくさんの事業の成功をサポートしていきたいと思います。
コロナ禍で、補助金の問い合わせが増加してきましたが、自身の申請での採択と、YouTubeなどで学んだ知識のため、補助金の申請支援に今一つ自信を持てずにいました。講座を受講したことで、自身をもってクライアントに申請支援が出来るようになりました。講座受講後は、事業再構築補助金を1件受注&採択され、持続化補助金では、毎回10件以上の受注をいただき、最大では1回につき26件の受注にもつながりました。事業計画書の作成支援、そして補助金採択率の向上で私の行政書士としての大きな「強み」にもなり、今では【女性起業家のための補助金コンサルタント】として、かなり多くの方々に認知していただいております。受講仲間との事例共有会などで、自分だけでは経験できないたくさんの事例を共有することができ、受講生みんなでステージアップしていける場だと思います。この講座を受講したからこそ、私は、胸を張って【補助金コンサルタント】として活躍することができており、本当に感謝しております。
補助金の申請書の記載内容について、ネットやYouTubeで調べても今一つ分からず、補助金の申請に踏み切れない状態でした。講座では、小規模事業者持続化補助金の記載のポイント、写真やデータを使った説明、審査員が好む用語の使い方について学ぶことができ、記載内容に厚みができました。申請書を作り上げる過程で大事なことは、どんなお客様がなぜ買ってくれるかを顧客目線で考えること。そうすることで、どこに経営資源を集中させればよいか、お客様の事業内容を整理することができました。その結果、コロナ融資を取引のない銀行に申し込んだ際に、補助金の申請書をもとに今後の事業展開を説明することで、1,000万円の融資を受けることができました。補助金申請だけでなく、顧問先に選んでもらえる手法を教えてくれる講座は、他にはないと思います。また、受講後に別の期の卒塾生と交流できる場がある点も、志師塾ならではのメリットだと思います。
150名以下の中小企業専門の経費削減事業を展開する中で、有効な資金調達手段として国や各自治体などで毎年様々な補助金が出ている事を知りました。しかしながら、情報格差により中小企業よりも大企業が補助金情報をいち早く入手し、補助金申請を行うことで、本当に補助金という資金調達手段が必要な中小企業が情報を入手する頃には、既に予算枠が埋まっていたり、そもそも「補助金の存在自体を知らなかった!」など言った現実が多いことを知ったのです。
そこで、中小企業こそ有効な資金調達手段として補助金を活用すべきだ!という想いから、中小企業専門の補助金獲得コンサルタントとして事業を開始しました。まずは、既存クライアントに対しての2次サービスとして補助金申請支援を行った結果、数多くの中小企業が補助金獲得に成功することができました。会社としても、補助金申請をフックに営業することで、新規見込客の開拓も前年度比150%増となり、大きく成長することができたのです。
その成功からか、周りの税理士・中小企業診断士・法人FP・コンサルタントなどの「先生業」に「どうやって新規法人開拓や顧問契約を獲得しているのか?!」の相談を受ける機会が増えるようになります。その時に自身のクライアントの業績をUPする事は得意だが、自身の営業活動に苦労している専門家が多いことを知ったのです。
早速、相談を受けた専門家たちに対して補助金獲得ノウハウを伝えたところ、次々と新規法人開拓に成功したり、顧問契約を締結する専門家が増えました。その専門家の中には「補助金獲得から自身の高額サービスの受注に繋がった!」「補助金申請から獲得後のサポート迄行う中で、年間の顧問契約をお客様から依頼された!」「こちらからお願いする営業ではなく、相手からお願いされるようになった!」など喜びの声が続出しました。
現在は、補助金獲得ノウハウを先生業に届ける事によって、新規法人開拓や顧問契約の獲得をサポートし日本の先生業を元気にし、そしてさらにその先の中小企業が補助金を獲得する事で業績を上げることができれば、各地域の、ひいては日本全体の経済を豊かにすることができると信じ、日々邁進しています。
会社名 | 株式会社エクスウィルパートナーズ |
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所在地 |
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設立 | 2009年10月 |
役員 |
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顧問弁護士 | 米澤総合法律事務所 弁護士 米澤章吾 |
顧問会計士・税理士 | 小川公認会計士事務所 公認会計士・税理士 小川聡 |
顧問社会保険労務士 | 藤原・久保労務経営事務所 社会保険労務士 久保輝雄 |
事業内容 |
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送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。 当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、こちらをご覧ください。 本プログラムにお申し込み頂いた方には、当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に同意頂けた事とさせて頂きますので、予めご了承くださいませ。 当社株式会社エクスウィルパートナーズは、先生ビジネスに関するスクール事業・シェアオフィス事業・コミュニティ事業を提供している企業です。当社事業概要の詳細は、こちらをご覧ください。 本プログラムにお申込み頂きますと、当社株式会社エクスウィルパートナーズからメールマガジン等のご案内をお届けする場合があります。プログラムにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いた事とさせて頂きます。