相続対策の案件に興味ある先生へ

志師塾の五十嵐です。

僕は、少し変わった境遇で生まれました。

どう変わっていたかというと、
親父の年齢。

何と、親父が59歳の時の子供なんです。

大正10年生まれの親父は
戦争を体験し、戦後、ずーっと会社を切り盛りしていた
人間だったんでした。

ちなみに、僕の曽祖父、つまり父方のおじいちゃんは
元治元年生まれ。

江戸時代なので、大河ドラマの世界ですよ、笑

で、

今から約4年前、
僕の親父は89才で大往生しました。

生前には

「俺はぴょんぴょんコロリだ、PPKだ!」

なーんて言っていたのですが、
最後はある日突然、天に召されるように
往生したんです。

今頃、親父は天の上で
好きな酒を浴びるほど飲んでいると思いますね。

ただ、僕は長男なので、
親父がある日突然亡くなったことで
超バタバタしたんです。

関西に急遽戻り、
葬式やら何やらの手続きが
急に必要になりました。

この時に、ふと気付いたことがあります。

それは、実は親父の財産のことを
何も知らなかったってこと。

幸い(?)なことに、
親父の場合には相続が発生しませんでしたが、

もしも相続が発生していたら、多くの現金が
必要になっていたと後で聞きました。

もし、相続のために現金が必要になっていたらと思うと
ぞっとします。

人によっては、数千万円から数億円といった規模の
お金がいきなり必要になることもあるのですね。

これは、実は日本全体的に、問題になりつつあります。

ご存知ですか?
相続対策が大きな問題になっていることを。

高齢化が進むと同時に、税制改正によって
平成27年度以降、相続税を支払わないといけない人が
急増するんですね。
^^^^

実は士業やファイナンシャルプランナーなどの業界で
近年、この相続対策の問題が、クローズアップされています。

税理士や行政書士、弁護士、ファイナンシャルプランナーなどの
専門家にとって、この問題は、「ビジネスチャンス」になるんです。

実際に、僕の周りの士業やFPの間でも、
多くの人が相続対策に取り組んでいるんです。

でも、そこで良く耳にするのが、

「相続対策は興味あるし、相談も受けるんだけど、
 どうやって取り組んだらよいのかわからない。」

という声。

ビジネスチャンスとは思いつつも、
どのように取り組んだらよいかが分からないんですね。

逆に、相続対策のノウハウを身に付けることで、
他のライバルの士業・FPなどと
差別化することもできるようになります。

そこで、

僕の周りにいる専門家の中で、
特に相続対策に詳しい人を集め、
先生向けにセミナーを開催することにしました。

特に、相続対策の失敗で30億円の借金を背負った
杉浦浩一さんをメイン講師として、

・ 相続案件に取り組みたい専門家のために
・ お客様に提案できるようなスキルを
・ たった2時間で身に付ける

ようなセミナーを開催することにしました。

詳細はコチラ
 >>http://exwill.jp/lp/souzoku/

本セミナーでは、

「相続案件に対応したい!でも私には難しいかな・・・」

と考えている士業・コンサル・FPなどの先生のために、

相続案件に対応するために知っておかなければならない知識を
2時間で身に付けていただくことがゴールになります。

是非、相続案件に対応したいと考えている先生業の方に
集まっていただき、ノウハウを身に付けて頂きたいと思います。

なお、会場の関係上、座席が限られていますので
参加してみたいという方は、早めにお申し込みくださいね。

詳細はコチラ
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今日はここまでにしましょう。
お役にたちましたか?

ではでは。

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開催します。

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【編集後記】

昨日は、主催コミュニティ「インサイドアウト」に
落語家さんをお呼びして、話し方を教えてもらっていました。

特にピンと来たのが、
思ったよりもウケていなかったときの対処法。

落語家さんでもウケないことがあるそうです。
で、その時の対処法は、「○○○○」だそうですよ。

知りたい人は、僕に会った時に、是非聞いてみてくださいね!


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