株式会社ではなく、「協会」を設立する目的とは一体何でしょうか ?

それは、
株式会社が「利益追求型」の組織であるのに対して、
協会は「理念追求型」の組織のため、
以下の４つのメリットを享受できるからです。

• ・先生業としての「ブランディング」
• ・長期、安定的な「収益モデル」
• ・「理念」の伝播
• ・「コミュニティ」の構築

特に、収益面においては、協会の理念に、賛同してくれる会員が増えるにしたがって、「長期的で」「安定的」な収益を見込むことができます。

先生ビジネスでは、どの分野でも、高度な専門性が必要とされます。

専門性が高く、分野を特化した「〇〇協会の代表理事」という肩書は、ブランディングの上で、とても有利に働きます。

事業主の名刺で自己紹介しても何の反応も無かったのに、「〇〇協会の代表理事」と名乗ることで、顧客の反応が一変してしまうということは、よくあることです。

こうした特性を活かし、協会ビジネスを開発することで、これらのメリットを得ることが可能です。

• ・継続課金モデルの構築
• ・自分が動かなくても収益化できる
• ・高収益講座の開発
• ・収益構造の分散化
• ・自由な自分の時間

協会ビジネスでは、これらの会費収入・認定料・ロイヤリティ・教材費を組み合わせて、年商3,000万円～１億円の実現を目指します。

協会ビジネスには、たくさんの魅力とメリットが存在しますが、
そこには、乗り越えるべき「壁」が存在します。

その壁とは、

• ・多くの人に支持される「理念」であり、
• ・協会名を見ただけで惹き付ける「ネーミングセンス」
• ・長期にわたり、会員が心地良く過ごせる「組織環境」