先生ビジネスを進める中で、あなたのファン（＝濃い見込み客）を増やすことは、とても重要です。その手段として、書籍出版という方法があります。

一昔前、書籍出版するためには”紙の本”しか方法がありませんでした。しかし、今では「電子書籍」を出版し、ブランディングを実現することができます。

電子書籍の著者は、紙の本と同様、その道のエキスパートとして認識されます。このため、セミナーや講演に呼ばれたり、記事の作成依頼、紙の本の出版の声がかかったりと、先生ビジネスは大きな広がりを見せていくでしょう。

さらに、電子書籍の中で、ご自身が発行しているメールマガジン・ブログ・YouTubeなどへリンクさせ、登録を促し、仕事につなげるといった、「自動集客の仕組み」に発展させることも可能です。

「電子書籍マーケティング」は、出版がゴールではありません。書籍を通して、読者があなたのファンとなり、仕事を依頼するまでの流れをつくり、先生ビジネスの「集客力」と「受注力」を高めることが目的なのです。

出版社で紙の本を出すには、最低でも６カ月の期間が必要です。また、コスト面でも、紙代・印刷代・輸送費・人件費など、約300万円の費用が必要と言われています。

その一方で、電子書籍は、出したい時に、すぐに出版可能です。Amazonのkindleでは、原稿と、表紙の画像データを作成・登録すれば、短時間での出版が可能になるでしょう。しかも、紙代、印刷代、輸送費といったコストがかかりませんので、経費をグッと抑えることができるのです。

電子書籍を活用した「ブランディング戦略」は、先生業の専門性をアピールする手段として、いま最も「旬」な時期。低コストで、大きな効果を期待できる「電子書籍マーケティング」を、実践してみませんか。

・ 電子書籍の拡散力で「受注力」を底上げしたい方

・ 専門分野のエキスパートとして「ブランド力」を高めたい方

・ まだ知名度が低く、新規のお客様の獲得に苦労している方

・ メルマガや、LINE、ブログでの継続的な集客に疲れた方

・ 長期的で、安定した集客を実現したい方

・ 同業・他社との差別化を図りたい方

・ 「あなたから教えてほしい」とお客様から来てくれる環境を作りたい方

・ 書籍を出版したいが、やり方が分からないという方

・ 執筆依頼や、講演依頼など、仕事のチャンスを広げたい方