facebook

社長の強く悩んでいる”お金”の問題で相談される

会計士・税理士・中小企業診断士・FP・経営コンサルタントなどの先生業が、年商3000万円を達成するビジネスモデルとは

求められるお金の相談パートナー

経営者のお悩みトップ3に入るのが、お金周りの問題。資金調達やキャッシュマネジメントなど、多くの社長が重要課題として取り組んでいます。実際に、「お金、何とかしたい…」と言っている社長が後をたちません。

しかし、お金周りの問題は、社内の人間には相談できず、本音で話ができる相手もいません。そのため、社長は一人、悶々と悩んでいるのが実状です。

こうした社長の悩みに対して、相談を受けられる立ち位置を取ることができれば、高単価で顧客を獲得できるようになります。

問題解決に直結する提案ができるか?

お金の相談といっても、その領域は幅広いのではないでしょうか。しかも、状況が刻々と変わるため、答えは一つではありません。そういった中では、書籍などで学んだ知識だけでは、十分な顧客対応が難しいかもしれません。

実際に、経営者のお悩みに対して、具体的な提案ができなければ、仕事は続かないのです。

その一方で、知識をもとに、問題解決に直結する提案のできる財務コンサルタントは、社長から重宝されます。その結果、リピートでの仕事の依頼など、高額で安定的な仕事に繋がっていくでしょう。そのためには、財務知識だけではない、様々な能力が求められるのです。

財務コンサルに求められるスキルとは

それでは、財務コンサルタントには、具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか。信頼されリピートされるコンサルタントには、次のような要素が必要になります。

資金調達戦略立案スキル
企業の財務状況やリスクを正確に評価し、複数の資金調達手段の中から、適切な資金調達戦略を立案ができる。

事業計画立案スキル
経済や市場の動向、企業の強みや課題を把握し、それに合った事業計画を考えることができる。

コミュニケーションスキル
経営者や金融機関と良好な関係を築き、協力して目標を達成しできる。また、円滑に資金調達ができる候補のネットワークをつくることができる。

これらの要素をレベルアップしていくことで、信頼される財務コンサルタントとして、仕事を依頼されるのです。

現場で活躍できる財務コンサルタントとなるためのステップ

大切なことは、顧客から信頼される財務コンサルタントとなるための、
正しいステップを理解した上で、具体的に自身のビジネスに落とし込みをすること

その結果、社長からの信頼を得られるようになります。

今回、財務コンサルタントとして活躍するためのステップを、
日本パートナーCFO協会とともに体系化してきました。

その内容を、事例を交え、わかりやすくお伝えする「財務コンサルタント養成セミナー」を開催します。

財務コンサルタント養成セミナーでお伝えしたい内容

内容

・財務コンサルタントの全体像

・コンサルタントとしてのキャッシュポイント

・金融機関へのアプローチ方法

・「財務コンサルタント養成講座」の説明

特典

※セミナーにご参加された方には「財務コンサルタントとして活躍するためのチェックシート」をプレゼント。

受講料

3,000円(税込) →特別キャンペーン中のため、特別無料

講師プロフィール

高森厚太郎(たかもりこうたろう)

プレセアコンサルティング(株) 代表取締役パートナーCFO
(一社)日本パートナーCFO協会 代表理事

東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了(JD、MDCM)。
日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。

現在はCFO8マトリックスⓇで経営と現場をExitへナビゲートするベンチャーパートナーCFOとしてアーリーステージスタートアップ企業などへの経営コンサルティングの傍ら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭、一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。

中小企業診断士、事業再生士、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
【著作】「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」(中央経済社 2020年)

お申込み

現在お申込み可能な日程はございません。
PAGE TOP
MENU
体験セミナー

TEL:03-5937-2346

カスタマーサポート(9:00 - 18:00 土日祝日除く)