
スポット受注から脱却し、継続顧客獲得のための事業コンセプトを再構築できた
人材活性化プランナー
CSV経営デザイナー 川口寛さん
受講講座:先生ビジネス開発講座123期
講座に参加する前の状況や期待していたことは何ですか?
個人で独立後、人材組織に関わる取組を進めてきましたが、シナリオの精度がいまひとつで差別化が図れていませんでした。
受注もスポットが多く、継続的な取組に至らなかったため、取組テーマのレベルアップと図ると共に、継続的な取組となる顧客獲得をしたいと考えていました。
講座に参加して得られたものは何ですか?
事業のコンセプトの再構築、「志」を起点としたビジネス設計、キラーコンテンツ(独自の強みや特徴を活かした商品サービス)を得ることができました。
多様なビジネスを志向する123期の皆さんの姿に影響を受けたと共に、この人脈の大切さを実感できたことが、何より大きな成果となりました。
講座の進め方はどうでしたか?
講師の各講座は大変興味深く、時間も短く感じました。メンバーとの1to1や相互フィードバックを通してのブラッシュアップもできたと思います。
講師の方から最初に言われたことを思い出しました。「カンズさんは中小企業のことを知らないから、そこを勉強したほうがいい」と。まさに同期の人たちと話していても、そこだよな…と実感しています。
コンサルタント・メンターとのやり取りはどうでしたか?
コンサルタントの方には、私の漠然としたイメージを尖がらせていただきました。まさに「キラコン」とはこれだと実感できて感謝です。また、経営者とのトーク手法などいろいろと教えていただいたので、次のフェーズで使わせていただきます。
メンターの方には月1で色々とご指導いただきました。各講座のフェーズでの悩みの対応はもちろんですが、どうしても目線が狭くなりがちな自身の志向に対して「カンズさん、あまりそこ(シニア)にこだわらない方がいいよ。カンズさんなら、DXだってマーケだって出来ます、そこ知ってます…と言い切ればいい」と、固くなりがちな考えを諭していただきました。
仲間とのやり取りはどうでしたか?
士業さん(税理士・行政書士・司法書士・中診士・社労士)が半分ほど、コンサル・トレーナー・コーチ等様々な職業の方を含めて計40数名だったので、多様な方々との接点が大変刺激を受けたし、何より皆さんの熱量と活動量が凄まじく驚かされました。
講義やワーク、延長戦を含めてたくさんの対話を重ねる事で相互のフィードバックや意見交換ができ、自身の仮説に対しても大きな価値ある場になったと思います。その後の1to1も、同期及び前後の方々とまだ継続できているし、今後のビジネスの仲間として、この出会いが何より大きな成果だと感じています。
得られた成果や変化を教えてください。
人材・組織、その中で尖がり”シニア”の考え方の整理ができました。「人手不足・高齢化」は現在の日本の深刻な課題で、まだまだ20~30年以上は間違いなく続く顕在化している課題です。ここを何とかしたい、将来の日本のためにという想いに変わりはありません。
入り口を”シニア活性化”ではなく、”ゼロ採用で会社を元気にできる”を前に押し出していく予定です。人手不足・高齢化につながる大問題=”シニア活性化”はもう少し掘り下げて、現状と対策について企画書としてブラッシュアップしていきます。
今回の123期を中心に、様々な職業の方々との接点が持てたことがもっと大きな成果です。今後もこの関係を大切にしてビジネス展開のみならず、大切な資産としていきたいと思います。
これから参加を考えている人に、一言メッセージをお願いします。
この講座は、自身のビジネス構想のコンセプトを固めるのに有効です。そして、様々な人との接点拡大が最も成果として大きいと感じています。
自分のこれまでの背景をしっかりとする事で自らの強みを理解し直し、それをベースに自分のビジネス構想の背骨を創るのには有効です。これまでにない人との出会いと新しい関係構築ができます。