
バックエンド商品が形になり、モニター契約5名とセミナー2本の開催が決まりました。
専門ナース支援コーチ
看護師 山本由利子さん
受講講座:先生ビジネス開発講座122期
講座に参加する前の状況や期待していたことは何ですか?
コーチングを学んだものの、それを仕事としてどのように作っていけばよいのか分からずにいました。
本業の訪問看護では、紹介してもらうための営業が重要だと認識していましたが、何をどう話せばよいのか分からず、チラシを置いていくだけになっていました。
また、代表を務めるNPO法人では、20年以上にわたり県内の看護師向けセミナーを開催してきましたが、受講料を低く抑えていたこともあり、開催のたびに赤字で、集客力も低下していました。
専門的なスキルで集客する方法と、セミナーを経営する方法を学びたいと考えていました。
最初のセミナーを受講したとき、自分の知りたいことがすべて入っていると感じ、「ここで学びたい!」と思いました。
講座に参加して得られたものは何ですか?
「先生ビジネスを成功させる『受注力』の7つの能力」の図で、これまでの活動に何が不足していたか、どうすればよいかが理解できました。
価値づくりについて具体的に指導していただけたことで、気づいていなかったことや自分の思い込みを洗い出せました。
「自分たちのスキルを伝えたい」という思いが強すぎて、小人さんのニーズを探るプロセスをしっかりしてこなかったことが、これまで集客できなかった原因だと分かりました。
第1講の3万字以上の自己棚卸しは大変でしたが、自分の傾向を改めて認識でき、「本当の自分」に出会うことができました。
また、第6講の「インサイドアウト」の動画に感動し、人を動かすのは「What」ではなく「Why」だと学びました。
今後は、開催するセミナーの冒頭で「なぜこのセミナーを開催するのか」を語ろうと思います。
異業種の方々と、それぞれの職業を理解し合うほど深く交流できたのは初めてでした。
ある企業の社長から生成AIの活用について相談を受けた際も、同期に相談でき、いきなりAI制作会社に持ち込まずに済みました。
また、同じ県内の卒業生とメンターにつないでいただき、学会でご一緒することが決まりました。
講座の進め方はどうでしたか?
講義の中で、自分の意見を述べる時間をきっちり決めて守るよう進めていたのは、これからのセミナーの参考にさせていただきます。
「1分厳守で」「タイムキーパーを決めて」と言っても長く話す人が出てくる場面で、スマホのタイマーを使うといった具体策の提示が有効だと分かりました。
また、もともとIT難民でしたが、ホームページの作成などは無理をせず専門家に任せることも取り入れようと思います。
コンサルタント・メンターとのやり取りはどうでしたか?
様々な背景や年齢、職種の受講生をまとめ、いつも笑顔で3時間超の長丁場をそれぞれの受講生に気遣いながら進められるスキルは、本当に尊敬します。
対象者が一般の方ではなく特殊な背景でしたが、丁寧に話を聞いていただき、的確なアドバイスをいただけました。
「先生業」というくくりの中では、共通項が多いのだと実感しました。
仲間とのやり取りはどうでしたか?
初めは、医療職が一人で理解してもらえるか不安でした。同じグループの自主勉強会を通じた相互支援は、進める上での心の支えになりました。
「それでいいと思いますよ」「少しでも前に進んでいますよ」というポジティブなフィードバックをたくさんもらい、焦ったり落ち込んだりしたときも、心が折れずに進められました。
グループ以外の同期にも、分からないことを相談できました。
ドメインの取得先についてグループに投げかけると、すぐに複数名から助言が届き、大変助かりました。
得られた成果や変化を教えてください。
コーチングを使ったバックエンド商品が作成でき、モニター契約を5名獲得しました。
コーチングで看護師を支援できることに自信を持てたため、臨床コーチング研究会に入会し、学会や研修会で看護師向けのコーチングについて講演する機会も生まれました。
また、県の看護協会とも連絡が取れ、認定看護師会の再開を検討していただけることになりました。
NPO法人では、年2回開催する一番の高額セミナーのチラシを修正したところ、昨年度は2回合計で15人だった参加者が、今年は1回目だけで14人になりました。
研究会に参加していない施設からの応募もあり、チラシが有効だったと感じています。
出版オーディションの講座は、コーチとしての経験が少ないため断念しましたが、講座内の出版企画書の書き方を参考に、本業のストーマケアとサージカルテープの取り扱いについて、出版・セミナー会社にセミナー企画書を2本書いて連絡したところ、2本とも1月31日に実施することが決まりました。
これから参加を考えている人に、一言メッセージをお願いします。
専門資格の勉強だけでは、絶対にたどり着けない方法論です。
いくら人のために役立つ資格を持っていても、それを人に届けることができなければ、役立てることはできません。
先生業なら、志師塾一択です!
コーチ・セラピスト・教室運営など先生業のためのWeb集客セミナー(無料)
山本さんは、見込み客のニーズを探る大切さに気づき、コーチングを使ったバックエンド商品を作成してモニター契約を5名獲得しました。チラシの見直しでセミナー参加者が増え、企画書を書いたセミナー2本の開催も決まっています。志師塾の「先生業のためのWeb集客セミナー」では、見込み客のニーズから商品をつくる考え方を、実例とともに紹介しています。ご興味のある方は、下記より内容をご覧ください。
オンライン開催/参加無料/参加者限定の特典あり