
自ら設計したトーク術講座に計36万円の申し込みがあり、講演依頼も届きました。
放送作家・先生向けウケる話術コンサルタント
放送作家 渡辺龍太さん
受講講座:先生ビジネス開発講座44期
講座に参加する前の状況や期待していたことは何ですか?
本業は放送作家で、仕事を通じて出会ったお笑い芸人のトークなどを一般向けに教えるトーク術講師としても活動しています。
その活動をもっと大きくしたいと思い、志師塾に参加しました。
参加前の売上は、著書の印税、雑誌やウェブ媒体への執筆料、企業・自治体などへの研修や講演で成り立っていました。
しかし、出版やウェブ連載は自分の意志だけで継続できるものではないので、独自で集客できる力を得たいと考えていました。
個人向けのワークショップを自主開催したり、SNS広告にお金を使ったりしてみましたが、新規の方をほとんど集められていない状態でした。
ですから、志師塾では集客をゼロから教わりたいと思って参加しました。
講座に参加して得られたものは何ですか?
想像以上に色々なことを学びましたが、一番の気づきは、私に足りていなかったのが「講座の売り方」ではなく、その前段階にあったということです。
これまで私が集客できていたのは、トーク術講座の必要性をすでに感じ、「どんな講師に講演を依頼しようか?」というところまで考えている人々でした。
しかし、個人向けに教室を運営するとなると、「トーク術を習おう!」という発想にはまだ至っていない方を相手にする必要があります。
両者は全く属性の違う顧客だったわけですが、私はそこを全く分かっていませんでした。
志師塾のプログラムを履修する過程でそこに気づき始めた時の「目から鱗」のような感覚を、非常に鮮明に覚えています。
講座の進め方はどうでしたか?
参加する前は、座学中心の個人的な学びだろうと思っていましたが、そうではありませんでした。
一番近いのは、中学時代に所属していた柔道部での学びのような気がします。
顧問の指導の下で練習メニューをこなしながら、部員同士でアドバイスし合って試行錯誤し、壁にぶち当たるとコーチに相談して問題を解決していく。
志師塾も、塾長の講義、同期メンバーとの自主練、そこで自覚したつまずきを講師に個別指導してもらうという流れでした。
先生ビジネスも個人競技ですが、同期のメンバーが上手くいくことへの嫉妬はなく、より深い話がお互いにできるようになるほど楽しさを感じるようになりました。
3ヶ月目ぐらいに方向性が分からなくなった時期もありましたが、仲間と試行錯誤し、講義を見直し、アドバイスをいただきながら、そのスランプから抜け出すことができました。
コンサルタント・メンターとのやり取りはどうでしたか?
担当の塾長は、様々な先生業の方々を指導してきただけあって、話に説得力がありました。
特に、過去の生徒の事例は、多くの生徒を指導してきた先生にしか話せない話題であり、私のモチベーションを大いに高めてくれました。
私の分野は同業者があまりおらず、壁にぶち当たった時は「そもそも世の中に需要が無いんじゃないか?」と投げやりな気持ちになりがちでした。
しかし、世の中に1人しかいないような講師の方々をデビューさせた話をたくさん聞くたびに、「自分も頑張ろう!」と諦めずに前に進むことができました。
仲間とのやり取りはどうでしたか?
同期のメンバーと接していて、大人の伸び代の大きさを改めて感じました。
半年間の授業を終えたら、最初は先生業のイメージがなかった方からも、先生の風格を感じるようになりました。
ある程度の年齢に達した方のあそこまでの変化はなかなか見ないレベルで、とても印象に残っています。
本人の努力はもちろん、そのポテンシャルを引き出した志師塾に対しても、同じく講師を目指す者として畏敬の念を抱いています。
得られた成果や変化を教えてください。
方向転換の都合で実際の入金は半分ぐらいですが、1名12万円の講座に3名、合計36万円の申し込みをいただきました。
また、同期のメンバーの方が運営する団体からの正式な講演依頼や、同期や講師の方から紹介していただいた方が参加するセミナーも近日中に行う予定です。
志師塾に参加する前は、宣伝費まで使ったのに個人向け講座が売れず、自信喪失気味でした。
しかし、講師や同期のメンバーのアドバイス、そして実際に自分が設計した講座が売れたことで、ネガティブな気持ちは払拭されました。
これから参加を考えている人に、一言メッセージをお願いします。
自分がどんなきっかけで志師塾に興味をもって、何を決め手に参加を決断したのかは覚えていると思います。
志師塾に参加すると、そうした心理状態の変化を、志師塾側がどうやって作っていったのかを聞くことができます。
講師として集客をしたいと思っている人間が志師塾に集客される、その心理的プロセスを知ることは、上手に集客したいと思っている講師は全員体験すべきだと思います。
とても良い学びになるはずです。