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財務知識ゼロ、コンサル経験ゼロ、顧客ゼロからの成功法則
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このような方にオススメです
未経験からでもはじめられる財務コンサルタント
財務コンサルタントと聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか。
・銀行出身者や税理士などの財務経験者
・卓越したコンサルタントとしての力がある
・専門用語が多く、なんとなく難しそう
このようなイメージを持つ人も少なくはないと思います。
ただ、財務の経験がなくても、コンサルタントとしての経験がなくても、財務コンサルタントとして活躍していくことは可能です。 財務コンサルタントとして、早い段階で成果につなげ、安定的に高額案件を獲得していく方法があるとしたら、知りたいと思いませんか?
通常の財務コンサルタントは、これまでの経験の中で身につけた財務知識をベースに、数字やデータからクライアント先にアドバイスをしていくのが一般的です。それに対し、未経験から財務コンサルタントとして活躍するには、「伴走型財務コンサルタント」としてのノウハウ・スキルを身につける必要があります。
伴走型財務コンサルタントとは、中小企業に特化した財務知識と社長に寄り添う対話力・傾聴力を兼ね備えた財務コンサルタント。財務コンサルタントとして重要な能力は財務に関する能力よりも、実は対話力・傾聴力の方が重要です。
なぜなら、お金のやりくりに悩む社長は孤独で不安を抱えており、そんな社長に対して、賢そうに財務知識を披露しても聞く耳を持ってもらえません。また、企業の課題をヒアリングし議論を広げ、社長の心に寄り添いながら提案をしていくアプローチも必要になります。
このような財務知識以外の要素が財務コンサルタントとしての明暗を分けますので、正しいスキルを身に着ければ未経験からでも十分にはじめることができるのです。
なぜ財務コンサルタントが必要なのか?
経営者の頭を悩ませる「お金」の問題。 お悩みトップ3に必ずあがると言っても過言ではありません。
企業の経営で欠かせないのは「お金の流れ」をしっかり管理をすること。ですが、多くの中小企業では「お金」に関して様々な問題を抱えています。
①毎月の支払に不安がある
会社を運営するためには、毎月の人件費や家賃、仕入れ代金など、多くのお金が必要です。しかし、売上が減少した際に、お金の流れをしっかり管理できていないと、支払いが足りなくなることが出てきます。
これを防ぐためには、今あるお金をうまくやりくりする方法や先の計画を立てることが重要です。
②資金の調達がうまくできない
多くの中小企業は銀行や金融機関からの融資に頼りますが、審査基準が厳しく、希望通りに資金調達ができないケースが多く見られます。
また、融資だけでなく、補助金や助成金、税金の優遇制度など多様な選択肢の中から適切な方法を選ぶことができない経営者が多いのが現状です。
企業が安心して資金を確保できるようにするために、適切な調達方法の計画を作り、それを実行していくことが必要になります。
③新しい設備などへの投資判断に悩む
会社をより成長させるためには、新しい機会を購入したり、ITを使った効率化が必要になります。
しかし、多くのお金を使う決断は簡単ではありません。投資したお金が、きちんと利益につながるのか、先を見通す力が求められます。 こうした悩みを解決するために、「頼れる財務のプロ」として経営者に寄り添って、伴走型で支援のできる人材が求められているのです。
契約更新率100%の財務コンサルとしての実績
「伴⾛型財務コンサルタント」という関わり⽅で、事業を安定させるには3つポイントがあります。
01.
顧問先企業の将来のお金の動きを把握し、議論を広げるスキル
中小企業の財務は大企業のそれと比べて特殊です。
中小企業の財務のクセを理解して、将来のお金の流れを見える化します。
そして、社長の悩みや不安を解消しながら、今後の事業の方向性についての議論を広げて、企業の成長を支援します。
02.
社長を動かし、成果を出してもらうアプローチ
コンサルタントの価値は顧問先企業に行動してもらうところにあります。
しかし、財務による理解だけでは社長は動いてくれません。行動してもらうには感情面にアプローチすることが必要不可欠です。
感情面にアプローチとは、社長をやる気にさせるということ。社長をやる気になってもらうには方法がいくつかあります。例えば、将来のありたい姿をヒアリングなどにより引き出し、そのための行動と理解してもらうなどもその1つです。
03.
お金の問題の根本的解決への貢献
資金繰りに困っている会社に対して調達の支援をしたとしても、同じ顧客から再度資金が足りなくなったからと相談が来ることもあります。
それは、資金調達だけを支援していても、お客様の根本的な問題解決はできていないということ。
伴走型の財務顧問として、資金繰り改善や中長期的な銀行との関係構築などで顧問先の財務に深く関わることができれば、企業のお金の問題の根本的に解決することができ、顧客に貢献できている喜びと大きな充実感を感じることができます。