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半年で、退職率90%減少・売上50%向上の組織を作る秘訣

契約単価を10倍アップできたノウハウ大公開

法人向け人事系ビジネスを拡大したい、社労士、中小企業診断士、補助金コンサル、キャリアコンサル、コーチ、研修講師、などの先生必見!

コンサルティング業務が安定しない理由

先生ビジネスをスタートし、ある程度仕事が増えてくると、多くの先生は共通の悩みに直面します。

それは、補助金支援や企業研修などだけで終わり、「仕事が単発」、「下請けの仕事から抜け出せない」、という事実。



・継続した契約をとり、仕事を安定させたい。

・単発の仕事は受注できるけど、次の仕事が受注できない。

・受注単価を上げ、業務時間を増やさず、売上金額を増やしたい。

・いつも集客に時間をとられ、サービス提供時間がない。



独立して先生業を始めたのに、仕事が不安定だったり、忙しいのに売上が上がらない。これは、長続きが難しく、健全な状態とは言えません。



その原因は、「経営者のお悩みTOP3」にアプローチできてていないからかもしれないです。

経営者といっしょに人の課題を解決

経営者のお悩みTOP3に必ず入るのが「人の問題」。これを解決するための人事戦略を経営者と一緒に作り上げることができる人材の必要性が高まっています。これは大企業の話だけではありません。



これには、企業が多様な人材の能力や知識を高めて競争力を向上させる必要がある、といった背景があります。ひとを「コスト」でなく「財産」と見ることが求められているのです。



この考え方は、「人的資本経営」と呼ばれています。「人的資本経営」については、その情報開示が義務化され、最近では新聞やニュースで見ない日はないほど注目を集め、関連市場が急拡大している状況です。



人の問題にアプローチして、経営者といっしょに課題解決することが、今、求められていると言えます。

業務安定の鍵となる人事戦略コンサルタント

そして、人事戦略を経営者といっしょにつくりあげることができる人材は、リソースが限られている中小企業内では、適切な配置が難しいというのが事実です。



言われたことをこなすだけでなく、企業のあるべき姿と現状から課題を設定し、それを人事の面から解決する。つまり、経営戦略と人事戦略をひもづける知識とノウハウが必要となるからです。



また、それを社外に求めたとしても、「単に人事業務代行や労務管理相談を行うンサルタント」、あるいは「人事の視点のみで企業を見るコンサルタント」ではその役割を果たすことが難しいかもしれません。



経営全体の視点とひもづけた上で、悩みとなっている人事の問題を解決する人事戦略コンサルタント。それを人事部長としてではなく、社外からリードする。ここに人事戦略コンサルタントとしてのニーズがあります。



経営者は、このような人材について新たに雇用するか外部コンサルタントとして契約するか、という比較を行います。そして、この比較となるので人事戦略コンサルタントとの契約は、長期安定で高額になりやすいのです。



つまり、人事戦略コンサルタントとなることが、業務安定の鍵と言えます。

受講に向いている方

・「単発」「下請け」仕事から抜け出し、企業と安定した契約を結びたい方

新規の法人契約を増やしたい方

・今より業務時間を増やさずに、売上金額を増やしたい

・今のコンサルティングや研修の仕事に、新しい領域を加えたい方

人事関連の仕事をしている、または、興味のある方

人事戦略コンサルタントの知識・ノウハウを獲得すると

◎ 優良な顧客を開拓でき、顧問契約も簡単に締結できるようになる

◎ 価格競争に巻き込まれず、売上や利益を確保できるようになる

◎ 人事の専門家として法人取引の実績を一気に作ることができる


といった、充実した先生ビジネスの展開が見込まれます!

人事戦略コンサルタントになる方法お伝えします

大切なことは、経営者の悩みを聞き、その悩みと人事課題を結びつけて解決すること。
人事課題の解決は、売上やお金といった他の悩みを解決するための前提ともなるからです。
経営者の悩みを人事面から解決することが、人事戦略コンサルタントの存在価値となります。

企業経営者は、そんな人事戦略コンサルタントであれば、高額でも継続して顧問契約を結びたいと思うはずです。



そうは言っても、そんなに簡単に経営視点から企業にかかわる人事戦略コンサルタントになれるものではありません。



単に、採用、人材開発、組織文化つくりなど提案することでは、経営者の人事に関する悩みを解決できません。
経営者の悩みと結びつけて、課題を設定し、最適な解決策を実施することが必要となるからです。



そして、人事戦略コンサルタントとして活躍するためには次の3つの要素が必要と言われています。



(1)プロフェッショナルとしての姿勢

   要求された仕事だけでなく、相手の期待を超える付加価値を生み出そうとする姿勢。



(2)課題設定・解決力

   経営者の優先度の高い悩みを聞き、課題を見つけ、解決策を示す力。



(3)人事に関する専門知識

   人事評価、人材育成、採用、など、組織・人事課題に対する専門知識。



この3つの要素を獲得することで、長期的に、安定して、高額な、法人契約を獲得できるはずです。



そこで、今回、20年のコンサル業の中で、「確実に成果を生み出す組織」を数多く生み出してきたプロ人事コンサルタントの、
知識・ノウハウをお伝えするセミナーを開催することとしました。



最近は、大企業人事担当者向けの人事戦略について学ぶ機会は増えてきています。
しかし、中小企業向けに特化したものは、なかなかありません。



このセミナーでは、人事戦略コンサルタントの仕事の一連の流れを学び、長期高額契約につなげる方法をお伝えします。



特に、単発や下請けのコンサルティング中心の仕事に限界を感じ、違う方法を必要とされている先生にお勧めです。

 

セミナーでお伝えする内容

セミナー内容

・人事戦略コンサルタントが強く求められている理由とメリット

・経営者ニーズと「人事戦略」のつながり

・中小企業の経営戦略を確認するポイント

・経営戦略と現状の洗い出しの方法

・経営戦略と人事戦略のひもづけ

人材ポートフォリオの把握と施策例

・「人的資本経営コンサルタント養成講座」の説明

特典

※セミナーに参加された方に「人事戦略コンサルタントとして活躍するためのチェックシート」をプレゼント。

受講料

3,000円(税込) →キャンペーン中のため特別無料

講師プロフィール

講師:山本 陽亮 (やまもと ようすけ)

株式会社ヒューマンファースト代表取締役


組織成長に伴走する社外CHRO(人事責任者)



1978年、大阪生まれ。「成果を出せる組織」づくりを支援、「採用・定着・戦力化」を通して経営理念・戦略を実現できる人事戦略コンサルティングを展開している。



10大商社から7大商社に集約される際、人事部長としてリストラせざるを得なかった父を見て育つ。その中で、「経営にとっても、働く個人にとっても良い組織を作りたい」との想いが芽生える。大学卒業後、日系コンサルティングファームにて、コンピテンシーを中心とした育成型の人事制度の導入・見直しおよびそれに伴う風土醸成に従事。新入社員~リーダー・マネジャーの育成を加速する階層別研修・育成を企画・実施する。



リクルートに転身後、リクルーティングアドバイザー(営業)リーダーに従事。 選抜チームに配属され、関西圏のナショナルクライアント~中堅・中小企業・ベンチャー企業まで、規模・業界・職種を問わず幅広い企業の採用活動を支援する。



2社で働く中で、「成果を出せる組織」づくりの必要性を痛感し、現在の会社を設立。



単発・下請け的な「部分的な関り」ではなく、「経営全体」の支援にシフトする人事戦略アプローチにより、半年で、退職率90%減少・売上50%向上の組織を作ることに成功。結果、コンサルタント契約単価が10倍アップする。

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TEL:03-5937-2346

カスタマーサポート(9:00 - 18:00 土日祝日除く)