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売り込まない・煽らない、それでも自然に売れる、B to Bの先生向け、新・交流会の活用術

交流会に特化した商品・トーク・アポ取りなど、年間250人を集客し続ける、交流会の超・活用法の秘密を大公開

なぜ、交流会に参加しても、成果が出ない?

異業種交流会やビジネス交流会など、人の集まる交流会は、先生ビジネスにとって顧客獲得の重要な手段の一つです。そのため、多くの先生業が交流会に参加して、自己紹介・名刺交換などを行っているのではないでしょうか。

しかし、交流会での立ち振る舞いが苦手なため、参加しても成果に繋がらないケースが散見されます。

「紹介を出したら紹介される」という言葉の通り、一生懸命紹介しているにもかかわらず、紹介をもらうことができない。

結果として、疲弊感・徒労感ばかりが残り、交流会に参加しなくなってしまうケースが後を絶ちません。

その一方で、交流会を上手に活用し、1回の交流会で5名の見込み客を獲得し続けている先生業も存在します。

成果が出るor出ない、その違いとは?

それでは、こうした交流会における成果の違いは、何が原因なのでしょうか。答えは、交流会に特化した振る舞いを、身につけているかどうかです。

具体的には、交流会で興味を持ってもらいやすい商品づくりや、交流会トーク、アポ取り、面談から仕事獲得まで、交流会ならではの方法にカスタマイズすること。

例えば、交流会でしばしば実施される、自己紹介プレゼン。これを、交流会のタイプに合わせてカスタマイズできているかどうかで、興味を持ってもらえる確率が格段に変わります

このように、商品づくりからプレゼン、アポ、面談までの各要素を「交流会の視点で一貫させること」によって、交流会での成果が加速するのです。

交流会が苦手でも、成果の出る形とは?

とはいえ、交流会が苦手という先生業も多いかもしれません。

「交流会は、外交的な人の参加する場で、私には向いていない」

と、交流会の活用をあきらめている人もいます。

しかし、交流会は、決して外交的なタイプばかりが成功するとは限りません。タイプ別に成功する方程式があります。

ポイントは、自分のタイプに合った方法を構築すること。それができれば、交流会は、顧客獲得の大きな武器になるのです。

交流会での集客を科学する、5ステップアプローチ

大切なことは、交流会の特性を見極めながら、その特性に合わせた方法論を構築すること。

交流会における成功モデルは、下記の5ステップで構築していきます。


(1)1分自己紹介(交流会バージョン)
(2)3分名刺交換
(3)3分アポ取り
(4)1時間初回面談
(5)1時間提案面談

今回、多くの先生業が交流会にチャレンジしているものの、失敗している現実を踏まえ、

交流会における集客実践の方法を体系化し、
顧客獲得までを成功させるノウハウ
をお伝えすることにしました。

交流会に参加している方は、すぐに成果の出る発想を学ぶことができます。

交流会集客セミナーでお伝えしたい内容

内容

・先生業は、交流会を集客にどう活かすべきか
・交流会集客で失敗する3つの罠
・交流会を活用して成果に繋げている4タイプ
・再現性ある形にするための、タイプ別発想法
・交流会集客を実現する5ステップアプローチ
・交流会・超集客実践への道

特典

※セミナーにご参加された方には「交流会適合診断」をプレゼント。

受講料

3,000円(税込) →特別キャンペーン中のため、特別無料

お客様の声

交流会で人気者になりました
(中小企業診断士)

以前は自分の肩書にインパクトがなく、商品コンセプトもあいまいでした。
そのため、交流会に参加しても思うように成果が得られない
そこで、高杉さんの「交流会の集客術」を学ぶことにしました。

教えていただいた自己紹介のフレームワークやキャッチフレーズの作り方に基づいて自己紹介を作ったところ、いまでは交流会で「すごい!」と興味をもってもらうことができ、具体的なビジネスになる確率が飛躍的に高まっています。

短期感で「交流会で人気者になれる自分」を手に入れて、集客を加速させたい人にオススメです。

顧客にとってわかりやすい商品が出来ました
(ファイナンシャルプランナー)

事業を立ち上げたばかりだったので、集客につなげるには何をしたら良いかと悩んでいるときに「交流会集客」に出会いました。

高杉さんのメソッドである、交流会で集客できる商品に必要となる3つの要素をベースに沿って集客商品を検討していくのは目からうろこです!
自社の強みや商品の説明資料が具体的で、相手の目を引き印象に残るものにすることができました。

やはり成果を出している人から学ぶのが一番だと思います。

 

自力では限界だったポジショニングが
固まりました(行政書士)

自分のポジショニングの具体性が弱く、どうもしっくりこない・・・
そのため、集客方法が定まらず、自力での解決にも限界を感じている状況だったので、「交流会の集客方法」を学ぶため参加しました。

高杉さんの講義を受けて、遅まきながらポジショニング設定の掘り下げ方を自分の中に落とし込むことができ、ポジショニングをしっかりと固めることができたことは大きな収穫です。

交流会での集客方法についてはもちろんのこと、自分のポジショニング設定で苦戦している人や、設定したけれどもイマイチしっくりきていない人は、受講してみると良いと思います。

講師プロフィール

高杉亮太朗(たかすぎりょうたろう)

交流会集客プロデューサー
交流会を活用し、1回の参加で5名の見込み客を獲得する仕組みを構築する専門家。

1年で紹介を250名超獲得した方法をもとに、
先生業の「交流会集客」のノウハウを確立。多くの先生業の顧客獲得を支援している。

支援している先生業の中には、

「交流会を起点に、ジョイントベンチャーを安定的に獲得する仕組みを構築」した公認会計士・税理士や、
「毎回の交流会で直接顧客を5件以上獲得し続ける」コンサルタント
など、様々な成功事例を蓄積。

近年は、100名超の交流会の主催者もそのノウハウを聞きにくるようになり、
交流会集客のプロとしての活動を加速している。

これまで先生業を1,000名超プロデュースした経験を持ち、
先生ビジネスの商品づくり・集客・会員ビジネス構築など、広く深いノウハウを保有。

1回のコンサルティングで、5個以上の改善案を出すことを信条としている。

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