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年商1000万円で頭打ちを感じている先生業が
自動化・組織化による仕組みづくりと、ナレッジ活用で、自由な時間を得る

あなたはどっち?「利益最大化」と「売上最大化」の2つのモデル

こういった悩み、ありませんか?

先生ビジネスで年商1,000万円を超え始めると、新しい悩みが生まれます。多くの先生業は、このような悩みに直面しています。

・目先の仕事が忙しく、毎年同じことを繰り返して疲弊している

・結果として、何年も年商1000万円を前後し、成長できていない

・運で続いている感覚があり、ビジネスを継続できるのかが不安

・今の状況を変えたいが、単価アップが実現せず、時間の制約がある

・組織化したいが、どういうステップで進めればよいか分からない

・次のステージとして、どこを目指せばよいか見えなくなっている

オーナー型先生ビジネスという発想

これらの悩みは、“オーナー型先生ビジネス”を構築することで、解決できます。オーナー先生とは、自らの時間を切り売りするのではなく、仕組みをつくることで、先生ビジネスを安定継続していくモデル
投下時間を最小に抑えながらも、高収益商品を、再現性ある形で提供し続ける仕組みによって、自由な時間を手に入れることができます。

オーナー先生になることによって、

高収益商品を安定的に販売し続けられる

自身がフルに動かなくても事業を回すことができる

影響力が高まり、自身の人格的成長を感じられる

というメリットを享受できるようになるのです。

オーナー先生になる壁

実は、多くの先生業が、オーナー先生になりたいと願っています。しかし、実際には仕組みを構築できずに、年商1000万円前後で停滞してしまう先生業が多いのも事実。その理由は、職人から経営者への転換が上手くいっていないことではないでしょうか。

オーナー先生には、経営スキルが求められます。これは、自身が1人で先生ビジネスを立ち上げてきた時とは違った能力。例えば、チーム・組織の構築や、精度の高いマーケティングシステムづくり、収益商品のポートフォリオ設計、オーナー先生のマインドセットなど、一段高いレベルでの経営スキルを手にしなければ、オーナー先生になることは難しいのです。

オーナー型先生ビジネスに発展させるステップ

大切なことは、オーナー型先生ビジネスに発展させるための正しいステップを理解した上で、具体的に自身のビジネスに落とし込みをすること。

その結果、高い収益性と自由な時間を手にすることができるようになります。

今回、年商1,000万円を超えたい先生業が、オーナー型先生ビジネスを構築するためのステップを、体系化しました。

その内容をギューッと凝縮してお伝えする「オーナー先生ビジネス構築セミナー」を開催します。

本セミナーの中では、オーナー先生のモデルとして、

1.利益最大化モデル

2.売上最大化モデル

という2つをご紹介します。

年商1,000万円の壁に苦しんでいる多くの先生業に伝えたい!

という想いでお伝えするので、是非、先生ビジネスをオーナー先生に発展させるノウハウを身に付けてください。

“オーナー型先生ビジネス”構築セミナーでお伝えしたい内容

内容

・年商1,000万円を超えたときに起こる3つの壁

・先生ビジネスの4つのステージ

・時間とお金の自由度が高まる、オーナー先生のメリット

・オーナー先生に発展させるために必要な8つの能力

・価値を最大限に広げる、売上最大化モデル

・最高の環境を手に入れる、利益最大化モデル

・オーナー先生展開プログラムの説明会

特典

※セミナーにご参加された方には「オーナー先生度チェックシート」をプレゼント。

受講料

3,000円(税込) →特別キャンペーン中のため、特別無料

講師プロフィール

五十嵐和也(いがらしかずや)

志師塾 先生ビジネスプロデューサー

(株)エクスウィルパートナーズ代表取締役社長

(一社)先生ビジネス共同協会 代表理事

神戸大学発達科学部卒業、一橋大学大学院商学研究科(MBAコース)修了。

NECにてシステムエンジニア、ビジネスコンサルタントを経て、2009年に(株)エクスウィルパートナーズを創業。先生業を1,000名超プロデュースした経験をもとに、2011年に志師塾を創立し、10年で3億円超のビジネスに育てる。

年商1000万円超の先生業を3,000万円超に広げるサポートなど、様々な先生業の支援に従事。年商1億円超の先生ビジネスを輩出するなど、数多くの先生業を成功に導く。現在は、志師塾の講座をプロデュースするとともに、そのノウハウを先生業に広めるべく、講座ビジネスの発展に奔走している。

中小企業診断士、システムアナリスト

【著作】『先生ビジネス”マーケティング”の教科書』(秀和システム 2020年)

高森厚太郎(たかもりこうたろう)

プレセアコンサルティング(株) 代表取締役パートナーCFO
(一社)日本パートナーCFO協会 代表理事

東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了(JD、MDCM)。

日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。

現在はCFO8マトリックスⓇで経営と現場をExitへナビゲートするベンチャーパートナーCFOとしてアーリーステージスタートアップ企業などへの経営コンサルティングの傍ら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭、一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。

中小企業診断士、事業再生士、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)

【著作】「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」(中央経済社 2020年)

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