・上場企業満足度97％を達成した質問セミナースキルを知りたい
・10年以上続く、長期法人顧問契約を獲得したい
・１回20万円以上の講師オファーを受注したい
・研修講師として独立したい

経営コンサルタントとしての実績もなく、資格もなかった私にできたのは、「質問する」ことでした。

そして、問活パートナーとして活動を始めて５年。自分でも驚く結果が待ち受けていたのです。

顧問先が次々と成果を出すことで、大手企業からのコンサル・研修依頼が殺到し、気づけば収入が10倍以上になっていました。
質問力をテーマにした書籍も国内外で17冊刊行され、ありがたいことに、私一人だけでは手が回らないほど忙しい毎日を送れるようになったのです。

そこで、日本の企業を元気したいという志を持った方に、『質問を通じた経営コンサルティングのノウハウ』を広げる仲間を増やしたいと考えて始めたのが、今回の『問活パートナー養成講座』です。

過去の成功事例が通用しないのであれば、
“新しい打開策”を見つける必要があります。

その一つが企業コンサルの最前線で注目されている
「問いかけるコンサル」です。

実際に、問活パートナーと呼ばれる
質問コンサルの専門家が企業コンサルに入り、

多くの企業が”社内発”の新規プロジェクトを生み出し、
売上、成果に繋げています。

これは、業績回復のための道筋は、
「社内の人材が、すでに答えを知っていた」
ことを意味します。

質問コンサルでは、
元々、社内に存在しいていたリソースを引き出し、
企業の潜在能力を開花させます。

しかし、当然のことながら、
ただ、質問すればいいわけではありません。

では、企業パフォーマンスを上げる質問とは、
どんなものでしょうか。

今日は、その質問を一つ、
ご紹介しておきましょう。

それは、

「ひとことで言うと？」

という質問です。

企業のあるあるで、

・会議で何時間も話し合ったのに、何も決まらなかった。
・たくさんの資料が配られたが、結局よく分からなった。

なんて、経験はありませんか？

話し合いをするのはいいのですが、
情報過多になり過ぎたり、
発言者が一部に偏ったりして、

“会議の本筋を見失う”というものです。

これは、100人以上の企業規模によくみられる現象ですが、

この、「ひとことで言うと？」
という前提を、意識、実践するだけで、
会議のクオリティがまるで変ってくるのです。

でも、
「言うは易し。行うは難し。」

企業風土は、そんな簡単に変わりません。

そこで、
・問活パートナー
・問活コンサルタント
・問活研修講師

と呼ばれる所定の基準をクリアした人材が

企業風土から、企業コミュニケーション、
上司や部下のマネジメント、業績回復まで、

「問いかける」ことで、企業と伴走する、
というプロジェクトを進めています。

・顧問料が自然に上がって行く先生業になりたい方

・御用聞きではなく、先生！と慕われる士業・コンサルタントを目指す方

・コーチング・カウンセリングを学び、企業相手に仕事を広げていきたい方

・10年以上、顧客との関係性を続けたい士業・コンサルタントの方

・口コミや紹介で顧客を獲得したい方

行政書士として独立開業したものの、何が自分の強みと言えるサービスなのか分からず、売上が伸びずにいました。もしかしたら、士業の資格をとったものの、どのようなビジネスモデルにしたらいいのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

自分も、なにか自分の特徴を打ち出す手立てはないかと、模索していたところ、
たまたま、問活という経営コンサル手法に出会いました。

質問をする、というシンプルな手法ですが、コンサル内容がすべて体系化されていて、１年間の企業研修カリキュラムとしても、十分に対応できる内容だったので、これならいけると確信を持ちました。

また、問活では、セールスするときの心構え、売り方なども教えてもらえるので、これから起業する人にとっても、ビジネスの黄金律を学ぶ場として、とても有用なのではと思います。

私は、問活コンサルの顧問契約を獲得するのに１年かかりましたが、
一度クライアントが付いてからは加速度的にビジネスが回り始めています。

書籍出版も決まり、これから、少しでも質問コンサルティングの可能性を
世に広げて行けたらと思います。

自分ひとりでコンサルタントの仕事を始めたのですが、まったくお客様が増えずに困っていた時、『問活（といかつ）』の存在を知り、受講してみました。

はじめは「質問するだけで仕事が増えるのかな？」と半信半疑な部分もありましたが、実際に講座で教えてもらった質問を今のお客さんにしてみたら、業績があっという間に上っていき、口コミで新しいお客様も増えてきました。

コンサルタントやコーチ、士業さんなどには、本当にオススメの講座だと思います。

資格さえあれば何とかなると思い、税理士の資格をとり、起業してみたのですが、昔のように看板を出せばお客が来るような時代ではないみたいで、数少ない顧問先にも「ネットで無料のサービスがあるから」と、どんどん値切られる始末でした。そこで「自分の性格に合っているやり方かもしれない」と思い講座を受講したら、毎月の顧問料が２倍になり、自分でも驚いてます。

「ただ言われたことをやる」という御用聞きから、「会社の困りごとを解決する」というスタイルに変わったのが大きな理由だと思います。本当にステキな武器を手に入れました！ これからもよろしくおねがいします！

私の業務は書類作成や申請がほとんどで、経営者の方ともう少し深く関わりたいと思っていても、なかなかキッカケをつかめないでいました。そんなとき、河田さんの「問活（といかつ）」の研修を学ぶことになりました。質問会議で12個のテーマを毎月1つずつ、経営幹部の方と一緒に取り組んでいくことで、研修費として毎月報酬を頂けるだけでなく、時には社長以上に顧問先の企業様のことを詳しく知れるので、自分の本業にも大きなプラスになっています。

あと、河田さんに教えてもらった通りに質問するだけで、自然と契約に至ることが多くなり、これまで「断られるかも…」と心を痛めていた営業が、本当に楽しいものになりました。

士業の方、コンサルタントの方、ぜひ受講されてみてください。