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【卒業生インタビュー】自分が変わる まわりが変わる 世界が変わる ~「人間関係の生きづらさ脱出コーチ」花咲あけみさん~

「人間関係の生きづらさ脱出コーチ」として活躍されている、花咲あけみさんにお話をうかがいました。「生きるのが楽になった!」「自分を大切にできるようになった!」という多くの声、セッションだけで引き起こすクライアントの現実変化、その実績は膨大です。

・20年以上続いた夫のDVがピタリと止まり、ラブラブ夫婦に。

・8年連続教員採用試験の不合格者が3都道府県に見事合格、充実の教員ライフを。

・50年におよぶ虐待のトラウマも、母親との心からの和解で、人生の課題解決へ。

・不登校、引きこもり、家庭内暴力の息子が有名私大合格で、自立し歩み出す。

なぜ、これほどの現実変化を引き起こすことができるのか。ご自身も抱えていた長年にわたる問題の解決から、今後のライフワークへの思いに至るまで、熱く語っていただきました。

1. 本当の自分を生きるための人間関係コーチング

1.1 人間関係の生きづらさを脱出しよう!

「人間関係の生きづらさ脱出」コーチとして活躍されている花咲さんの専門は、人生問題の根本解決と理想の人生創造です。

花咲さんの肩書は以下の通りです。

・ジャパンストレスクリア®プロフェッショナル協会校長

・マスターコーチ

・トレーナー

・ビジネストレーナー

・ビリーフチェンジプロセラピスト

・EFTプラクティショナー

「すべての問題は人間関係である」という精神医学者アルフレッド・アドラーの言葉があります。「クライアントのどんな問題であっても、すべての根本は人間関係の不調和や葛藤からくるネガティブな感情である」それを無意識の中に封じこめ、誰かのせい、何かのせいにして生きていると、自分の人生が思うように回っていかなくなるというのです。

これまで花咲さんが行ってきたセッションは6,000件以上。その悩みは多種多様ながら、セッション後は、20年、30年と続いた深く重い人生の問題が根本解決されるそうです。クライアント自身が生きる意味や目的をつかみ、理想の人生をスタートさせていくのです。また、クライアントだけではなく、そのまわりの人も変わっていくという驚きの結果を次々と出しています。

人間関係の生きづらさ脱出コーチの花咲あけみさん2

1.2 ネガティブの先にある「光」をつかむ

一般に、コーチングや自己啓発では、「ネガティブは良くない、ポジティブシンキングが大切だ」と教えます。しかし、花咲さんの手法は、ポジティブもネガティブも徹底的に見ていき、ポジティブとネガティブを統合させます。

本来、人間の本質に、ポジティブもネガティブもないのです。「うれしい、楽しい、よくやった」といったポジティブな感情は、自分の本質とそれほど結びつていなくても、積極的に味わい、消化してしまうため、ポジティブな面を追求しても、本質には届きにくいのです。

それに対して、ネガティブ、不快な感情には目をつぶり、否定してしまいます。膨大なエネルギーを使って、自分で自分のネガティブ感情に直面しないようにしているのです。そのために、心身のさまざまな不調が生じ、本来の自分の力が出せなくなっている、というのです。

そのネガティブ感情を徹底的に見ていくと、エネルギーの無駄遣いは止まり、自分唯一のかけがえのない本質があらわれ、存在する悦びを知ることができるのです。こうして「本当の自分」とつながると、自己肯定感が高まり自立性が増し、人間関係が劇的に改善していきます。ありのままの自分で人と楽につながり、理想の人生が自然に流れはじめるのです。

この変化を、花咲さんはセッションだけで起こします。クライアントは、たった2つのシンプルな質問に答えていくだけで、自分の無意識につながり、ポジティブだけではなくネガティブな思考・感情・感覚に気づき、自己一致します。すると、自己否定のためにエネルギーを使うことがなくなり、どんどん問題が解決していきます。さらに、エネルギーが増幅循環しはじめ、本来の自分の力が発揮され、「どんな自分」でもそのままで、「なりたい自分」になっていくのです。ネガティブの奥にこそ、本当の「光」をつかむことができるのです。

クライアントは自分で自分の内面を探求するため、自主性が増していきます。自分の人生の主人として、主体的に生きるようになるのも、花咲さんのセッションの大きな特徴です。

1.3 存在は愛のエネルギー

「本当の自分」に気づき、自己一致がすすんだクライアントには共通点があります。花咲さんが実感していることは、憎しみや苦しみは愛から生じているものであり、より自立的でより自尊感情が強くなった人ほど、素直に愛に生きられるようになっていくのです。長年、夫からの暴言に苦しんできた40代女性の方は「自分が自分を大切にして生きている感覚」に変わると、夫への接し方もガラリと変わり、自分も夫もそれぞれ自立した個の人間と見られるようになりました。と同時に、夫の暴言は全くなくなり、そもそも2人は互いに愛し合っていたことに気づきました。さらには、彼女の仕事の幅も大きく広がっていったのです。

また、50年以上も母親に深く苦しいわだかまりを感じていた経営者が、セッションで、「なんてかわいいお母さんなんだ!」と感じる自分に出会いました。すると、その月から、店の売り上げが1.5倍に。母親との間に壁がなくなったと同時に、お客様との間にも壁がなくなったのです。「お客様との間に壁なんてないと思っていましたが、実はあったんだ」と初めて気づきました。

このように、夫婦や親子の人間関係の問題が解決し、愛の人であることがわかると、仕事は飛躍的に伸び、人生は想像を超えてうまくいくようになります。

1.4 本当の自分を生きる、とは

最近、オンライン集客で感じることがあるそうです。多くの方が、ネットなどでよく勉強していて、心理学の知識はかなりある。しかし、実際にどうしたら自分の問題が解決できるのか、その方法がわからない。「あるべき自分」になるために、「ダメな自分」を否定し、見ないようにして、ますます問題を深刻化させているのです。

その解決方法は、花咲さんによれば、実は簡単なのです。セッションで、たった2つの質問に答えていくことで、自分自身のネガティブを掘り下げ、今ここに生きている自分と深く一致させることができるのです。手の届かない「あるべき自分」ではなく、隠したいほど「ダメな自分」でもなく、「本当の自分」でありのままに生きるだけで、人と楽につながって理想の人生が流れていくようになるのです。

「本当の自分」とつながった分だけ、他者とつながることができるのです。人間関係の生きづらさから脱出する最速最短で確実な方法は、「本当の自分」と一致することなのです。

人間関係の生きづらさ脱出コーチの花咲あけみさん3

 2. 根本解決と現実創造

2.1 従来のカウンセリングの限界

花咲さんは愛知県の公立小学校で4年間、高校で35年間、国語教員として働いてこられました。高校では生徒相談部で、スクールカウンセラーと共に生徒や保護者の悩み、問題を解決する業務に携わってきました。

不登校、進路、家庭内の悩みなど様々な問題と向き合い、家庭内における「人間関係力学」について研究する中で、ある葛藤が生まれます。それは、カウンセラーという人材やカウンセリングという手法のバラツキと、再現性の低さ、つまりは安定して結果を出せないことでした。そのため、問題解決に相当な時間をかけても、効果がわかりにくい、という現状を目の当たりにします。

2.2 問題の根本解決への強い思い

そんな葛藤を抱えはじめた30代、結果を出せる方法を知りたいという強い思いから、精神科医を目指します。同じく教員であったご主人の賛同も得て、高校数学問題集『チャート』の基礎編を買ってきましたが、数ページで挫折してしまいます。もともと数学は大の苦手であったことを思い出し、精神科医への道は断念することになりました。

しかしながら、その後は、心理学や精神医学の勉強だけでなく、実際に効果のある方法を探し求め、実践を繰り返し、問題の根本解決に向けた精度を高めていくのです。

人間関係の生きづらさ脱出コーチの花咲あけみさん4

 3. 志師塾との出会いと学び

3.1 経験と学びで順調な滑り出し

50代に、あるコーチング講座に通いはじめます。講座も中盤、知人に軽い気持ちで「体験セッションやってみない?」と声をかけると、すぐに何人か集まったそうです。その中から、はじめて継続セッションコースの契約をいただいた夜は怖くなり眠れなかったとのこと。

しかし、実際には、その講座の内容だけでは全く役に立たず、持てる知識とこれまでの経験を全力投入し、人生はじめてのクライアント達の問題を解決することができ、コーチとしてのスタートを切りました。

その後も順調にクライアントの結果を出してきた花咲さん、実はご自身も長年にわたる、深い葛藤を抱えていたのです。それは「お兄ちゃんばっか!」問題でした。3歳上のお兄さんへのご両親の期待はものすごく大きいのに、自分の価値はまったく認めてもらえなかったそうです。

しかし、ご自身の問題解決のスキルを、セルフセッションという形で行うことで、「58歳にしてやっと問題が氷解しました。自分の問題を解決したくて、結果の出せる方法を探していたのだと、この時気づきました」と笑います。

今では、独立されているお嬢様たちは、何かあると花咲さんにセッションを頼んでくるようになったそうです。また、定年後も引き続き教員をされているご主人は、「定年退職と同時に、すばらしいライフワークにシフトできたね」と、花咲さんを認め、応援しています。

このように、一見すると順調な独立開業も、集客という点では心もとない状況でした。その手法は、花咲さんご自身が参加したセミナーで知り合った方とお茶をして、興味を持っていただき契約、というものだったのです。スムーズに集客できる仕組みを知りたい、と志師塾の「Web集客セミナー」を受講されたのが2017年でした。

3.2 国語の先生なのに、書けない!

志師塾に入って得られたことは、実際に行動ができたことです。プロフィール、キャッチフレーズなど、簡単そうなのに自分では全く作ることができない。それを、志師塾ではしっかり添削し、完成まで導いてくれました。

特に、ステップメールという7日間のビジネスレター作成では、国語教師としての壁にぶつかります。何かを伝えるということは、その言葉に思いをこめることであり、言葉を型にはめて流しこむというやり方に、反発がありました。しかし、それは言い訳であったと気づきます。「型にはめて文章を作るなんて、文章を書くということではない!」と高尚な批判をしているつもりでした。

しかし、実は、「自分にはビジネスレターが、ただただ、書けない」ということを直視していなかっただけなのです。先日、「辛いことがあって花ちゃんのステップメールを全部読み返したら、すごく落ち着いた」、「メールマガジンを読んだら、自分が自分を認めるという感覚が初めてつかめました。ずっと悩んできた両親との関係がよくなりました」と、いった声をいただいたそうです。

このような反応には、嬉しいを通り越して、文章を書くことの責任と、文章の持っている力の大きさに、身が引き締まったそうです。自分が言いたいことを真摯に発信する背中をおしてくれたのも、志師塾でした。

他のビジネスセミナーの受講経験もある花咲さんにとって、志師塾が他と大きく違ったのは、ずっと伴走してくれることです。卒業後も毎月の継続実践会で丁寧なフォローがあり、モチベーションが維持できていることがとても大きいとおっしゃいます。

人間関係の生きづらさ脱出コーチの花咲あけみさん5

4. ライフワークを生きる

4.1 あと何人の地球を変えられるか?

今後のライフワークについて、「花ちゃんみたいなコーチになりたい!」という声も多く、そのような方向けに開催しているのがコーチ養成講座です。今では、その受講者は、心理学について全く知らない方から、プロセラピスト、プロカウンセラー、プロコーチの方々まで、全国を網羅します。

ご自身のセッションスキルをどこまでも上げていくことを中心に据えつつ、心や人生の問題を根本解決できる人材をより多く育てることにも力を注いでいきたいと意気込みます。

「すべての存在は愛のエネルギーである」ということを、より多くの人に届けたいのです。この地球は、物体としては1つであるけれども、その見え方や感じ方は人によって全く違います。人にはそれぞれ、自分の地球があります。セッションだけで、「自分のまわりは敵だと思っている地球」を、「自分が愛の中で愛そのものとして生きている地球」に変えていきたいのです。

「人生120年!として、あと何人の地球を変えられるか?というのが、私のライフワークです」と言う花咲さんの言葉は、とても力強いです。

 4.2 尊厳の回復

「また、さらに壮大なことなのですが」という前置きに続けて、「究極的には尊厳の回復をしたいのです」と。

心の問題、人生の問題で悩んでいる人は、人としての尊厳が損なわれた、守られてこなかった、ということなのです。花咲さんが「お兄ちゃんばっか!」と憤っていたのは、花咲さんご自身の「人としての尊厳」が大切にされていない、という悲しみや怒りだったのです。親子関係、夫婦関係、お金や健康、仕事などの葛藤や苦しみの根底には、「自分の尊厳が保たれていない!」という叫びがあります。

尊厳が損なわれた人の「尊厳をいかに回復できるか?」が、今後の中心的な関心やテーマになっていくだろう、と語る花咲さん。どこまでも遠く、高く、深く人間を理解したい!という熱い思いにあふれています。

文:園田知子(中小企業診断士)/編集:志師塾編集部

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