セミナー講師の営業集客

セミナー講師と営業

セミナー講師のような専門サービス業が平身低頭営業をするのは、
イメージに合いませんし、避けた方がよいことです。

研修の担当が講師を業者のひとりとみなせば、
「どれだけ安く叩くか」という方向にシフトします。
営業に労力を割いているにもかかわらず、
安く叩かれるのでは、泣きっ面に蜂、というところです。

この意味での営業は必要ありません。

セミナー講師にとっての「営業」は、演出と言い換えた方がいいかもしれません。
仕事に関係ある人に出会うときにはすべて「営業」です。

・話の中に、自然に仕事を匂わせる表現ができているでしょうか?
・専門知識が垣間見える瞬間があるでしょうか?
・傲慢さではなく、落ち着いた自信が感じられるでしょうか?

これらがセミナー講師にとっての「営業」につながってくるのです。

それでは、その「営業」をセミナー講師がする際の重要な項目を2つご紹介いたします。

1.ポジショニングからセルフブランディングへ

この営業の姿勢は、セルフブランディングの姿勢と言っても良いでしょう。

ブランド力のあるセミナー講師というのは、
人柄、仕事内容、専門知識が総合的に独特のものとなっており、アピールできている人です。

そこで、こうしたユニークなセールスポイントを見極めるためにポジショニングを行います。

ポジショニングとは市場や他のセミナー講師を分析し、自分の強みを見出すということです。
自分の強みをはっきりと自覚し、
それを自分の行動にフィードバックするところから、セルフブランディングが始まります。

アピールに独自性があり、顧客に十分評価される質の良さがあれば、
待ちの姿勢でも、顧客を引っ張る力があります。

この営業スタイルをプル営業と言いますが、
押して押して押しまくるプッシュ営業よりも価格競争に持ち込まれにくく、
一度確立してしまえば労力が小さく済む点も特筆するべきでしょう。

2.自己アピールの重要性

ユニークなポジションを自覚するのが最初のステップだとしたら、
次に、他の人に伝わる形に表現することを考えましょう。

つまり、「ことば」にするということです。

重要なポイントは、
ここで作成したキーワードや表現を何度も他の場所で使うということです。
ホームページ、ブログ、Facebookに書いたことが
自分のポジションを裏切っていないかと言うことを常にチェックしなければなりません。

言動の不一致―――
つまり、言っていることとやっていることが大きく食い違う人は詐欺師扱いされてしかるべきです。

そして、各所で話していることが互いに食い違っている人も信頼されません。
不誠実な人か、頭のあまり良くない人か、少なくともどちらかとしてみなされます。
専門サービス業に携わる人は、少なくとも知的に誠実でなければならず、
大事なキーワードやアイデアがあるなら、それを貫かねばなりません。

「営業」という観点からは、
誰かと出会ったときに自分のアピールポイントを端的にうまく伝える必要があります。

そこで必要になるのが、自己紹介の言葉です。
エレベーターピッチという考え方がありますが、
ビジネス上の重要な考えをエレベーターの待ち時間で伝えられるようにする訓練を言います。

ほんの数分のチャンスで、一体どれだけ効果的な自己紹介ができるでしょうか。

実は、そこにはテクニックが存在するので、
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