セミナー講師のセミナー集客

セミナー講師のセミナー活用!?

セミナー講師にとって、セミナーをすることは仕事そのものです。
ですから、この題名を見たときにまず疑問に思うと考えられるのは、
「特別なことなんてなくてもセミナーならいつもしているよ」ということです。

しかし、業務のコンテンツとしてセミナーを実施することと、
「集客」目的でセミナーを利用するのは異なっています。

あなたがセミナーを活用するべきなのは、とりわけ後者、つまり「集客」に関わります。

そこで、セミナーを行ううえでのコツを2つご紹介いたします。

1.ソリューションの大枠をセミナーで説明する

セミナー講師がセミナーを実施することは業務として当たり前のことです。

これは何度繰り返しても良い事実です。
しかし、同時に営業目的のセミナーを実施しているか
という問いかけに対してはどう答えるでしょうか?

世の中にはたくさんのセミナー講師がおり、
誰に何を頼めば優れたパフォーマンスを発揮してくれるかはわかりません。

その武器を持つためにWeb集客の仕組みでホームページ(Webページ)を活用し、
ブログやFacebookを活用します。

そこで、適切なアピールができれば、
このセミナー講師に仕事を依頼すれば、何が期待できるか、ということがわかります。

しかし、まだ受注には先があります。

セミナーを開催する人とリアルの接点を持ち、
ニーズを引き出し、セミナーの枠組みを決めなければいけません。

そこから個別相談に持ち込みたいところですが、個別相談の敷居は意外と高いのです。

そこで、セミナーの営業のためのセミナーを実施します。
つまり、どういう顧客に対してどういうソリューションを提供することができ、
どういう導入効果が期待できるかということを説明する場を作ります。

セミナーは個別相談に比べると、参加者が複数という利点があります。
同じ境遇の人が一人いるだけでも全く違うものです。

さらに、セミナーは営業感が出にくいという利点もあります。
呼びやすく、顧客側からしても来やすいリアルの場と言えるのです。

2.教育研修担当者にセミナー講師としての立場を刷り込む

セミナーを実施すれば、受講者に対しては「先生」の立場をとることができます。
教える―教えられる、という非対称な関係は「先生」の立場を自然と押し上げます。

しかし、受講者は「先生」と思ってくれていても、
営業相手である担当者は「業者」としか認識していない可能性があります。
これでは素晴らしいセミナーをしたとしても、
「業者」がいい仕事をした、という形でしか結果が伝わらない可能性がありますし、
なんといっても立場が弱いわけです。

セミナーに呼ぶまでには、Web集客のメッセージ戦略を通して、
十分に仕事の内容を理解してもらい、親しみを持ってもらっているはずです。

つまり、「関係性の構築」ができており、信頼感は得られている状況です。

その関係性や信頼を基礎として、
セミナー主催側に対して「先生」としてのブランディングを確立させることによって、
唯一無二の存在としてのセミナー講師が誕生します。

このユニークな存在を単なるセミナー業者としてぞんざいに扱う担当者がいるでしょうか。
コンテンツとしていいセミナーをするだけでは不十分なのです。
営業目的の良いセミナーを実施することができて、セミナー講師としてのブランドが確立します。

セミナーを営業に活用する必要性が、わかっていただけたでしょうか。

しかし、実は、セミナー開催には落とし穴があります。
セミナーの『開催方法』には、2つの種類があり、選び方を間違えてしまうと、
いくらセミナーで関係性を深め、先生になったとしても結局、営業につながらない可能性があるのです。

この2種類の開催方法については、
志師塾メソッドのエッセンスを凝縮した無料のメールセミナーでじっくりとお伝えしていますので、
ご興味がある方は、ぜひご覧ください。

セミナーという強力な武器を、あなたに。志師塾はそれを願っています。

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