
個別アプローチ先の半数以上と面談でき、対話と紹介の大切さを実感しました。
情報セキュリティマネジメント支援コンサルタント
コンサルタント 松尾秀樹さん
受講講座:先生ビジネス開発講座34期
講座に参加する前の状況や期待していたことは何ですか?
創業から6年、これまでは前職の知り合いや紹介を元に、特別なプロモーションなしでも一定のお客様からお問い合わせをいただいていました。
しかし次第に商況が枯れていき、新規が取れず苦しい状況になることを予想していました。
ホームページは設置していましたが、サービス利用の問い合わせは一向になく、セミナーをしても話が発展することはほとんどありませんでした。
そこで、新しい経営企画として、副業の意志が強い人を仲間にして廉価版のコンサルティングを提供する「セキュリティ技術の副業ビジネス」を考えていました。
そのプロモーションをどうしていくか、ホームページやブログをどういう観点で売り出すといいのか、そのやり方を見つけたいと考えて参加しました。
講座に参加して得られたものは何ですか?
これまでもビジョンや理念をつづることはやってきましたが、自己棚卸をしたのは初めてだったかもしれません。
本当に得意なのは何なのか、それは何をもとに生まれた得意なのか。
コンサルタントであり続けるために何が必要なのか、ルーツをたどることができました。
ルーツはブレない、これが一番大切です。
また、顧客の悩みをそのままニーズと思って会話してきましたが、理想の状況を想定してお客様に疑似体験していただくようにしたことはありませんでした。
どうなるのがいい状態なのかをもっと明確に提示できれば、理解していただけるのだと学びました。
第3講以降の実地検証では、会っていただけるのか、話が届くのかと不安でしたが、個別にアプローチできたところは半数以上が会ってくださり、しっかり会話することができました。
講座の進め方はどうでしたか?
課題は提出するものが明確に規定されているので、わかりやすいと感じました。
「ダメだったらやり直せばいい」という思考の中で行動してみると、繰り返しブラッシュアップしていくことの大切さが実感できるようになりました。
実践のためのプレッシャーのかけ方は素晴らしく、行動しなくてはと背中を押された気がします。
本を読んだだけでは結実しないことも、グループの仲間とワークして意見交換し、実際に書いてみることで体験できました。
動かないと経験できないし、花も咲かず実もなりません。
コンサルタント・メンターとのやり取りはどうでしたか?
志師塾の講師は答えを与えるのではなく、アドバイスに徹しているスタンスだと分かってきました。
コーチングの手法に近い気がします。
「食料を与えてもらったら今日生きることができる。食料の作り方を教えてもらったら、ずっと生きていける」というもので、私は食料の作り方を教えていただいたと考えています。
仲間とのやり取りはどうでしたか?
いろいろなフェーズの人がいました。
最初に自己棚卸で皆さんの悩みをうかがい知り、深く理解することができ、短期間で同期メンバーの理解と結束を深めていくことができました。
半年の間に6回しか会っていないのに、昔から知っている人たちのように思えてきました。
また、プラス受信という言葉で、自分の発言が負の評価をもらうことを怖がっていたかもしれない自分に気がつきました。
プラスで返したら、プラスで返ってくると信じたいです。
得られた成果や変化を教えてください。
Webマーケティングに進むべき手順が、概ね理解できました。
加えて、Webを選択する前に、コミュニケーションと紹介ビジネスの大切さを知ることができました。
紹介で得たお付き合いを大切にしていきたいと思います。
実地検証を通じて、対話することの大切さを知りました。
トークを用意することと、思考を拡げておくことも覚えました。
今後は、セキュリティビジネスをするコミュニティを創っていきたいと思います。
これから参加を考えている人に、一言メッセージをお願いします。
志師塾は、現状と理想のギャップを埋める技術や手段を持つ先生業の集まりです。
参加するにあたって、自分の悩みと理想の世界を整理・イメージして、志師塾の手段によって理想の世界へ移行できるかを考えてみてください。
そして、飛び込んだなら、とことん素直に志師塾のやり方を受け入れて突き進んでいただきたいです。