
最初の想定顧客の大家さんに相場賃料を示し、賃料値上げの交渉が動き出しました。
大家さんの味方賃料上昇不動産鑑定士
不動産鑑定士 坂田一郎さん
受講講座:先生ビジネス開発講座129期
講座に参加する前の状況や期待していたことは何ですか?
参加する前は、不動産鑑定士としての能力を伸ばしたいと強く願っていました。
共同作業の多い不動産鑑定士業界の中で、自分の能力の低さを痛感していたためです。
能力を向上させるには数多くの鑑定評価書を作成する必要があり、そのためには仕事量の限られた官庁部門以外の民間部門を増やすしかないと考え、方法を模索していました。
もちろん、売上を伸ばしたいという目的もありました。そんなときに志師塾と出会いました。
当初は、そんなに簡単にいくわけがないとどちらかというと否定的でしたが、五十嵐塾長との面談で、自分の頑張り次第では何とかなるのではという淡い期待が芽生えました。
講座に参加して得られたものは何ですか?
スキルとしては、集めて、教えて、売るという一連の流れを構築する必要があることを理解できたのが一番の収穫です。
そうした過程は、これまでの業務の中で考えたことも実行したこともありませんでした。
マインドや理念はすでに自分自身で構築していたので特にありませんが、人脈は同期生13名はもちろん、他期にも多士済々の人材が多く、学びや気づきを与えられることに、また与えることに、今後も大いに期待しています。
講座の進め方はどうでしたか?
初期の課題で自分の人生を振り返って3万字を書くというものがあり、さすがにきついと感じましたが、それだけ大量に文字を書くことは現実にはなかなかないことで、じっくりと自分の人生を振り返ることができました。
その振り返りと今の自分の仕事との関係を考察すると、それなりのつながりや必然性を感じます。
講座の進め方としては、第五講・第六講あたりから急にスピードが上がり、難易度の非常に高いものを詰め込みすぎている感があり、もう少し平坦に進めてもよいのではないかと思いました。
コンサルタント・メンターとのやり取りはどうでしたか?
講師も志師塾出身という経歴には説得力があります。
講師自身が、自分の経験として講座を進める過程で色々と思い悩み、何度も行きつ戻りつを繰り返したという話は印象に残りました。
講座の中でワークがたくさんあるのは良いと思いますが、時間が少なすぎてやや消化不良感があります。
もう少しじっくりと取り組み、同期生と意見交換をしたかったです。メンターは眞島さんでした。
ウェブの専門家であるため、超初心者の自分にとっては、フェイスブックの扱い方などを教えてもらい非常に助かりました。
本当はもっと高いレベルでメンターの力を借りたかったのですが、まだそこまで及んでいません。今後はそこを目指したいと思います。
仲間とのやり取りはどうでしたか?
それぞれ業種や現在の起業状況によって現況はさまざまで、段階的な差が大きいと感じます。
メンバーは先生業といっても大きく3つに分類され、自分のような純粋士業、コンサルタント系、そしてお店系です。
顧客の数が最も多いのはお店系、難易度がもっとも高いのはコンサルタント系だと感じました。
これらを全部ひとまとめにして講座を展開するのはやや無理があるのではないかとも感じています。
得られた成果や変化を教えてください。
小人第一号である、自分の事務所(アパート)の大家さんに対して、他の賃貸不動産の概算賃料を提示し、入居者への賃料値上げの連絡をしていただきました。
その結果は今後確認することになっています。実際の事業を展開する前の練習・実験であり、その結果を踏まえて今後の対応を検討します。
民間部門の売上実績は現状350万円ほどあり、その中に小人からの受注も含まれていますが、狙って成果を挙げたわけではないので参考程度です。
これから参加を考えている人に、一言メッセージをお願いします。
受注の仕組み化、再現性の確立は相当に難易度が高いですが、一定数の志師塾の卒業生はそれを実現しています。
挑戦する価値はあると思います。
士業など先生業のためのWeb集客セミナー(無料)
坂田さんは、講座で「集めて、教えて、売る」という一連の流れを構築する必要性を理解しました。最初の想定顧客である大家さんに相場賃料を示し、賃料値上げの交渉が動き出すなど、事業展開に向けた実践を始めています。志師塾の「先生業のためのWeb集客セミナー」では、士業ならではの集客の流れづくりを、実例とともに紹介しています。ご興味のある方は、下記より内容をご覧ください。
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