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【12年の実績】中小企業診断士のセミナー集客は無料個別相談に勝る2つの理由

あなたは顧客獲得のためにセミナーを活用していますか?
中小企業診断士としてセミナーをメインに活動している人はとても多くいます。

ある調査によると「講演・教育訓練業務」を行っていると答えた方は
21.94%もいました。この数字は「経営指導」の27.5%に次ぐ多さです。
(2005年6月中小企業診断協会調べ)

中小企業診断士として成功するためにはセミナーを開催しない手はありません。

志師塾では、セミナーをセミナーだけで終わらせずに、
潜在顧客を生むためのメソッドをお伝えしています。

「無料個別相談はしているけれど、セミナーは開催していない」
という方には、とても役に立つ内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

それでは、セミナー開催の具体的なメリットを見ていきましょう。

YouTubeの大人気動画をPDFにまとめました!(無料)

「中小企業診断士で年収1,000万を達成する3ステップ」

  • STEP1:独立開業に慣れる
  • STEP2:独自の商品を作る
  • STEP3:具体的な集客や営業を仕掛ける

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1:話を聞いてもらうためのハードルを下げる

「無料個別相談」を開催している方は少なくありませんが、
いきなり「無料個別相談」に申し込むのはハードルが高いということを知る必要があります。

これは逆の立場に立ってみればわかりやすいでしょう。

あなたは中小企業診断士ではなく、相談をしたいと考えている
顧客の立場であると想像してみてください。

たとえば、自身が経営する企業の経営課題解決を相談したいと考えているとします。

見ず知らずのあなたに対して、腹を割って相談したいと思うでしょうか。

無料相談を実施する場合には
費用のハードルをなくしますから、参加のハードルは下がるはずです。

しかし、実際に相談をする立場に立てば無料ということは
それほど大きなメリットとは感じません。

通常であれば、どのような人かを知ってから
個別により深く相談したいと考えるでしょう。

個別相談ではなく、セミナーであればどうでしょうか。

個別相談とは異なり大勢の参加者のうちの一人としての参加になるわけですから、
参加のハードルが低くなります。

このことも、中小企業診断士としてではなく、
参加者としての立場を想像することで容易に理解することができると思います。

2:「先生」としての信頼を得ることができる

セミナーにおけるあなたと参加者の関係性は、いわば「先生」と「生徒」です。

成功する人は、このことを意識しながらセミナーを開催しています。

生徒である参加者に対して有益な情報を伝えることによって、
生徒である参加者は登壇しているあなたを先生として意識するようになります。

そうなれば、参加者はさらにもっと話を聞いてみたい、相談をしたい、
と考えるようになるでしょう。

ここまでくれば、セミナー参加者はあなたの「潜在顧客」になります。

志師塾では、セミナーで参加者との距離を縮め、
先生としての信頼を得るための方法論をお伝えしています。

また、セミナーの「開催方法」には、2種類あります。

志師塾の「先生業の顧客獲得を成功させる7つの能力」では、
セミナーの「開催方法」についてもじっくりとお伝えしていますので、
ご興味がある方は、ぜひご覧ください。

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