税理士のホームページ集客

税理士のホームページには「名刺」としての役割がある

ビジネスにおける初対面の相手には名刺を渡して挨拶をするのが慣例です。

名前や所属先、連絡先などが明記されている名刺を渡すことによって、
自身に対する信頼を高めることができます。

あなたのことを知らない初対面の相手にいきなり名乗ったところで
ビジネスが成功する確率は低いのです。
特に先生業のような個人事業主が、口だけで自身の仕事を説明しても
すぐに信頼されるまでには至らないでしょう。

それよりも名刺を一枚渡すことで、
あなたは少なくとも税理士として認識されるはずです。

ホームページは、この名刺の役割をWeb上で果たしてくれます。

志師塾は、あなたのビジネス上の信頼を高めるために
ホームページを活用するべきだと考えています。

ホームページは美しければいい?

美しい名刺は見栄えが良いものですし、自身のイメージを伝えるツールとしても
役立ちます。
たとえば、堅いイメージを訴求したいのであれば、
フォントの選択からデザインに至るまでシックな印象で統一することで
その目的を達することができます。

逆に、エンターテイメントを扱う企業であれば、
取り扱っているキャラクターを掲載したり、カラフルなデザインにするなどして
楽しいイメージを訴求することが可能です。

このことは実際の名刺デザインだけでなく、
ホームページにもあてはめることができます。

税理士は顧客からの信頼で成立する職業ですから、
楽しさよりも堅実に仕事ができることを伝えるホームページであることが望まれます。

見栄えも見過ごせない重要な要素ですが、美しいデザインを施すことを
優先するのではなく、きっちりとあなたのビジネス情報を伝えることが大切です。

ホームページの見た目が優れていても発注するに足る信頼を感じてもらうことが
できなければ受注にはつながらないということを忘れないでください。

ホームページはただつくればいいというものではありません。

つくりかたが重要なのです。

1. わかりやすい言葉で表現する

税理士は税務管理に関する専門家です。

そのため、自身の仕事について専門的な用語を使って難しく説明しがちになります。

専門家であればあるほど、その領域外の人たちに向けた言葉の使い方を意識してください。

税理士について前提知識を持っている人に対する説明ではなく、
仕事やあなたのことについて何も知らない人に向けて説明するつもりで
ホームページをつくってください。

わかりやすい言葉を用いることを意識しても、独りよがりな表現になりがちです。

ですから、まずは高校生くらいの年代が読んでもわかるような表現を心がけてください。

自分では高校生くらいに向けてわかりやすくしているつもりでも
表現が幼くなることはありません。

自分では簡単に表現しすぎたと感じるくらいでちょうど良い読みやすさになるのです。

2. 瞬時に伝えるための工夫

ホームページを隅から隅まで読んでもらえるとは思わないでください。

あなたはホームページを閲覧する時に、全てのページに目を通しているでしょうか。

自身の経験に照らし合わせて考えてみてください。

ホームページのジャンルにもよりますが、多くの場合は、1ページ目でだいたいの概要をつかみ、
その後に端から端までをくまなくじっくりと読みこむことはないはずです。

中には数秒間だけで見ることをやめてしまう場合もあるでしょう。

自分のホームページだけは全てを読んでもらうと考えることは間違っているのです。

ですから、情報はなるべく簡潔にすることが重要です。

「ホームページで一番言いたいコト」が見た瞬間に伝わる工夫を施す必要があります。

その工夫とは、あなたのターゲットに向けたメッセージを短いキャッチコピーで表すことです。

志師塾のホームページもこの考え方に基づいて作成しています。

トップページの瞬時に目に入る場所に具体的な数値を入れ込んだキャッチコピーを
掲載していることがおわかりいただけると思います。

このことはホームページ集客のノウハウのひとつです。

志師塾のホームページは志師塾メソッドを十分に活かしながら作成していますので、
志師塾メソッドを体現したホームページとしてご覧いただけます。

他のホームページと比較して、その違いを探ってみてください。

3. 公開してからが本当の勝負

紙でつくり印刷してしまった名刺を再度つくりなおすことはコストがかかります。

その反面、ホームページは修正を加えることが比較的容易です。

少なくとも紙媒体よりは簡単につくりかえることができます。

ホームページを公開するだけで満足するのではなく、効果をきちんと検証することが重要です。

インターネットに公開してからが勝負なのです。

むしろ、成否を判断するためのデータを集めるためのスタートラインに立ったと考えてください。

検索エンジンからの流入が多いのか少ないのかを検証したり、
ユーザーの検索ワードからビジネスチャンスを探ることも可能です。

ホームページはあなたのインターネット上の名刺であることを自覚し、
ブラッシュアップさせていくことで完成形に近づけていくというスタンスが重要なのです。

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