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地味だけど稼げる資格8選|競合が少なく単価が高い先生業の専門分野

「有名な資格は競争が激しそう」「目立たなくていいから、確実に稼げる専門分野を知りたい」「40代から始めて間に合うのか」。会社員として働きながら独立や副業を考える方から、よく聞く声です。

結論から言うと、地味だけど稼げる資格には3つの共通点があります。知名度が低くて目指す人が少ないこと、独占業務や専門性があって1件の単価が高いこと、相続や許認可のようになくならない需要があることです。

この記事では、士業・コンサルタント・講師といった「先生業」の中から、この3つを満たす資格と専門分野を8つ紹介します。単価の根拠は、日本行政書士会連合会や全国社会保険労務士会連合会などの統計で確認できた数字だけを使いました。

資格の勉強法や合格率の話はしません。この記事で分かるのは次の4つです。

  • 地味だけど稼げる資格の3つの共通点
  • 知名度は低いが単価が高い資格と専門分野8選(統計の数字つき)
  • 地味な分野で実際に成果を出した志師塾の卒業生2名の事例
  • 40代の会社員が自分の専門分野を決める4つの手順

志師塾は、士業・コンサルタント・コーチ・講師といった先生業に特化したビジネススクールです。本記事も、専門知識を活かして独立・副業を考えている方を想定して書いています。

なお、この記事で紹介するのは、士業・コンサルタントといった先生業の資格です。IT系や事務系も含めて、副業に活かせる資格を幅広く比べたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

副業で稼げる資格おすすめ24選|在宅でも活かせる資格と失敗しない選び方

目次

1.地味だけど稼げる資格とは|3つの共通点

地味だけど稼げる資格とは、世間での知名度は低いものの、専門性が高く、1件あたりの単価や継続した収入を見込める資格のことです。テレビや書店で目立つ資格とは、稼ぎ方の構造が違います。

志師塾の卒業生で、地味な分野に絞って成果を出した方々に共通するのは次の3つです。

1.1 知名度が低く、目指す人が少ない

派手な資格には受験者も開業者も集まります。知られていない分野ほど、同じ土俵で戦う相手が少ないのが1つ目の共通点です。

たとえば行政書士の業務は数百種類ありますが、相続や会社設立に比べて、産業廃棄物や運送業の許可を専門にする人は多くありません。競合が少ない分、紹介で仕事が回りやすくなります。

1.2 独占業務や専門性があり、1件の単価が高い

2つ目は単価です。登記や許認可のように資格がないと扱えない業務は、価格競争になりにくいのが特徴です。

日本行政書士会連合会の令和7年度報酬額統計調査では、建設業許可申請(法人・新規・知事)の平均報酬は151,341円でした。同じ書類作成でも、専門性で単価が変わることが分かります。

1.3 相続・許認可・労務など、なくならない需要がある

3つ目は需要の安定性です。

相続は毎年発生し、建設業や運送業の許可には更新があります。会社が人を雇う限り、就業規則や労務の相談もなくなりません。

流行で増減する仕事ではなく、法律や制度があるかぎり続く仕事を選ぶのが、地味だけど稼げる資格の考え方です。

地味だけど稼げる資格の3つの共通点(1 知名度が低く、目指す人が少ない、2 独占業務や専門性があり、1件の単価が高い、3 相続・許認可・労務など、なくならない需要がある)

2.地味だけど稼げる資格と専門分野8選|単価と需要の根拠

ここからは、3つの共通点を満たす資格と専門分野を8つ紹介します。まず一覧で全体像を押さえてください。

資格×専門分野 地味な理由 単価・需要の根拠
行政書士×建設業許可 書類の種類が多く、建設業の知識が要る 法人・新規・知事の平均報酬151,341円。更新や決算変更届で継続する
行政書士×産業廃棄物・運送業許可 業界が限られ、専門にする人が少ない 産廃収集運搬業許可の平均125,112円。一般貨物自動車運送事業の経営許可は平均457,675円
行政書士×相続・遺言 1件の単価は高くないが、件数と関連業務が続く 遺産分割協議書の作成の平均69,752円。相続人・相続財産の調査は平均61,722円
社労士×就業規則・規程整備 手続き業務の陰に隠れている 規程作成の需要が「増えた」と答えた開業社労士が66.2%
社労士×助成金 要件が細かく、扱う事務所が少ない 助成金業務の受託割合は平均4.8%、中央値0%
土地家屋調査士 一般の人が名前を知る機会がない 登記の調査・測量の専門家。会員数は15,224人(2026年4月1日現在)
不動産鑑定士 試験が難しく、人数が減っている 鑑定業者に所属する鑑定士等は4,496名(令和6年)で、平成23年から約11%減
中小企業診断士×特定業種の後継者育成・補助金 業種とテーマを絞るほど目立たない 志師塾の卒業生が製造業特化・大型補助金特化で成果(4章)

行政書士の報酬額は、日本行政書士会連合会「令和7年度報酬額統計調査」(令和8年1月実施。消費税を含み、立替金を含まない)の平均値です。社労士の数字は、全国社会保険労務士会連合会「2024年度社労士実態調査」の調査結果概要によります。

2.1 行政書士×建設業許可|更新と決算変更届で続く仕事

建設業許可は、建設会社が一定規模以上の工事を請け負うために必要な許可です。許可の取得だけでなく、5年ごとの更新や、毎年の決算内容を届け出る決算変更届があり、一度顧客になると仕事が続くのが特徴です。

令和7年度報酬額統計調査では、建設業許可申請(法人・新規・知事)の平均は151,341円、最頻値は165,000円でした(回答512件)。更新(法人・知事)の平均は82,408円です。

地味な理由は、書類の種類が多く、公共工事の入札に必要な経営事項審査など周辺の知識も要ることです。裏を返せば、建設業に詳しい行政書士として名乗れば、建設会社から選ばれやすくなります。

2.2 行政書士×産業廃棄物・運送業許可|業界を絞るほど単価が上がる

産業廃棄物収集運搬業や運送業の許可は、扱う行政書士がさらに少ない分野です。同じ調査では、産業廃棄物収集運搬業許可申請(積替保管を除く)の平均は125,112円でした(回答257件)。

一般貨物自動車運送事業の経営許可申請(運輸開始届出書を含む)は平均457,675円、最頻値550,000円です(回答79件)。1件で40万円を超える許認可業務があることは、あまり知られていません。

ただし、回答件数が少ない業務は、地域や案件の内容で金額が大きく変わります。平均値をそのまま自分の単価にせず、相場の目安として使ってください。

2.3 行政書士×相続・遺言|単価より件数と継続で稼ぐ分野

相続は毎年発生し、遺言書の作成指導や遺産分割協議書の作成、相続人の調査など、1つの相談から複数の業務につながります。

同じ調査では、遺産分割協議書の作成の平均は69,752円(回答705件)、相続人及び相続財産の調査は平均61,722円(回答443件)、遺言書の起案及び作成指導は平均76,855円(回答459件)でした。

1件の単価は許認可より低めですが、回答件数が多く、全国どこでも需要がある分野です。地域や顧客層(おひとりさま、事業主など)を絞ると、同業との違いが出せます。

ここまでに出てきた行政書士の7つの業務を、本文の順に報酬額の平均で並べると次の図のようになります。

行政書士の地味な業務の報酬額平均(建設業許可申請 法人・新規・知事 151,341円、法人・更新・知事 82,408円、産業廃棄物収集運搬業許可申請 125,112円、一般貨物自動車運送事業経営許可申請 457,675円、遺産分割協議書の作成 69,752円、相続人及び相続財産の調査 61,722円、遺言書の起案及び作成指導 76,855円。令和7年度報酬額統計調査)

2.4 社労士×就業規則・規程整備|需要が増えたと答えた開業社労士が66.2%

社労士の仕事というと、社会保険の手続きや給与計算を思い浮かべる方が多いでしょう。実際、2024年度社労士実態調査では、開業社労士の受託業務のうち手続業務の割合が平均41.5%と最も高くなっています。

一方で、各種規程の作成・改定・整備に関する業務は平均10.4%にとどまります。ところが5年前と比べた需要の変化では、規程作成等の需要が「増えた」と答えた開業社労士が66.2%でした。

法改正や働き方の多様化で、就業規則を見直す会社が増えています。手続き業務が自動化されるほど、「会社ごとに判断が要る規程整備」が社労士の稼げる分野として残ります。

2.5 社労士×助成金|扱う事務所が少ない分野

雇用関係の助成金は、要件が細かく年度ごとに変わるため、扱わない社労士事務所が多い分野です。同じ調査では、助成金業務の受託割合は平均4.8%、中央値は0%でした。

中央値が0%ということは、半数以上の開業社労士事務所では助成金業務の割合がゼロということです。それだけ競合が少ない分野だと分かります。

ただし、助成金業務の需要は「増えた」が42.1%、「減った」が43.6%と割れています。助成金だけに頼ると制度変更の影響を受けやすいため、就業規則や労務相談と組み合わせて提案するのが現実的です。

なお、開業社労士の年間売上は平均1,657.9万円、中央値550万円です(回答14,469人)。1,000万円以上の事務所が3割強ある一方で、1,000万円未満が6割程度いるため、分野の選び方で差がつきます。

2.6 土地家屋調査士|登記と測量をつなぐ独占業務

土地家屋調査士は、土地や建物の表示に関する登記のために、調査・測量・申請を行う専門家です。家を建てたとき、土地を分けたとき、境界を確定するときに必ず関わります。

日本土地家屋調査士会連合会によると、会員数は15,224人(2026年4月1日現在)です。行政書士や社労士に比べて人数が少なく、現場の測量を伴う仕事はAIに置き換えにくいのが強みです。

報酬は測量の有無や土地の広さなど案件ごとに決まるため、本記事では統計の数字を載せていません。一般の人が名前を知る機会が少ない分、不動産会社や司法書士、建築士からの紹介が仕事の入り口になります。

2.7 不動産鑑定士|人数が減り、相続や企業の評価で需要が増えている

不動産鑑定士は、土地や建物の経済価値を評価する専門家です。相続や事業承継、企業の資産評価、裁判など、不動産の価格に根拠が必要な場面で登場します。

国土交通省の論点整理(令和7年3月24日)によると、不動産鑑定業者に所属する不動産鑑定士等は令和6年で4,496名と、平成23年の5,057名から約11%減少しました。30歳代以下は全体の7%にすぎません(令和5年)。

同じ資料は、相続の増加などで土地の利活用に関する専門的な助言の重要性が増し、鑑定評価だけでなくコンサルティング業務の重要性が高まっていると示しています。担い手が減る一方で需要が増える、地味だけど稼げる構造です。

なお、令和7年の不動産鑑定士試験(論文式)は受験者981名に対して合格者173名でした。難しい試験ですが、合格後の競合の少なさはその分だけ大きくなります。

2.8 中小企業診断士×特定業種の後継者育成・補助金|絞るほど選ばれる

中小企業診断士は、経営全般を扱える分、「何の専門家か」が伝わりにくい資格です。だからこそ、業種とテーマを1つに絞った診断士は目立たなくても選ばれます。

志師塾の卒業生には、製造業に特化した後継者育成を専門にした方や、500万円以上の大型補助金に特化した方がいます。4章で、お2人の実例を紹介します。

3.地味な分野で稼いでいる人がやっている3つのこと

資格と分野を選んだだけでは、仕事は来ません。志師塾で先生業の集客を見てきた立場から、地味な分野で稼いでいる人に共通する3つの行動を挙げます。

3.1 分野を1つに絞って名乗る

「行政書士」ではなく「建設業専門の行政書士」、「診断士」ではなく「製造業の後継者育成の専門家」と名乗ることです。絞るほど検索や紹介で見つけてもらいやすくなります。

志師塾ではこれを「とんがりポジション」と呼んでいます。4章の木村俊彦さんは、この言葉をきっかけに製造業特化の後継者育成を専門にしました。

3.2 単発の作業を継続契約に変える

許認可や規程作成は、1件ずつでは収入が安定しません。建設業許可なら更新や決算変更届、就業規則なら年1回の見直し、補助金なら採択後の事業計画の伴走というように、次の仕事が自動的に生まれる設計にします。

2024年度社労士実態調査でも、開業社労士の売上は顧問契約が主体です。顧問契約社数の平均は33.2社、中央値は10社でした。

3.3 紹介が回る相手を決めて会い続ける

地味な分野ほど、顧客はインターネットで検索する前に「知り合いの専門家」に聞きます。建設業許可なら建設会社の経営者や税理士、相続なら金融機関や司法書士が紹介元になります。

4章の田中順さんは、志師塾の仲間との1対1の面談を月30〜40名と重ね、少なくとも10件程度の案件紹介を受けました。地味な分野で稼ぐ人は、派手な広告ではなく紹介が回る相手を決めて会い続けています。

こうした専門分野の絞り方と、紹介やWebから問い合わせが来る仕組みのつくり方は、志師塾のAI時代の先生業Web集客セミナー(無料・オンライン)で解説しています。

4.地味な分野に特化して成果を出した志師塾の卒業生2名

ここでは、地味な分野に絞って成果を出した志師塾の卒業生を2名紹介します。どちらも中小企業診断士で、会社員時代の経験をそのまま専門分野にした方です。

4.1 500万円以上の大型補助金に特化|中小企業診断士 田中順さん

田中順さんは、大手信託銀行の法人営業や産業調査、外資系コンサルティングファーム、格付機関のアナリスト、金融機関の審査業務を経て独立されました。

専門は500万円以上の大型補助金です。開業以来、23件の補助金すべてで採択され、補助金の審査員として1,000件を超える審査も経験されています。

志師塾では自己棚卸しと仲間からのフィードバックで「尖がりポジショニング」を明確にし、1対1の面談を月30〜40名と重ねました。補助金申請の支援案件で、学費以上の売上を立てています。

補助金という分野は、派手さはありません。しかし審査する側の経験を持つ診断士は少なく、「申請書の作成から資金調達まで」を一貫して支援できる人は限られます。

ニッポンの中小企業の発展に貢献したい 〜申請書作成から資金調達までサポートできる補助金コンサルタント・田中順さん

4.2 製造業に特化した後継者育成|中小企業診断士 木村俊彦さん

木村俊彦さんは、精密機器製造業の上場会社で調達や中国工場の立ち上げ、経営企画を担当されました。2011年に中小企業診断士として登録すると同時に独立し、2015年に静岡県焼津市で会社を設立しています。

志師塾で「とんがりポジションを持て」と言われたことをきっかけに、製造業に特化した後継者育成をコンセプトにしました。役職者向けと若手向けの2つの研修体系をつくり、製造業の現場改善のノウハウを強みにしています。

口下手だったという木村さんは、志師塾の同期やOBとの1対1の面談をオンラインで約3か月間、毎日1人ずつ続けました。今では専門のチラシとホームページで発信し、補助金をきっかけにした事業承継セミナーも計画しています。

【卒業生インタビュー】中小製造業の後継者育成支援に心を燃やす!中小企業診断士 木村俊彦さん

お2人に共通するのは、前職で身につけた知識を、業種かテーマで1つに絞って名乗ったことです。資格そのものではなく、絞り方が成果を分けています。

5.40代の会社員が自分の専門分野を決める4つの手順

最後に、目立たなくても確実に稼げる分野を探している40代の会社員の方に向けて、専門分野の決め方を4つの手順にまとめます。

5.1 前職の経験と資格の掛け合わせを書き出す

まず、今の会社で10年以上関わってきた業界や仕事を書き出します。建設会社の総務なら建設業許可、製造業の経営企画なら後継者育成、金融機関の審査なら補助金というように、経験がそのまま専門分野の候補になります。

4章の2人も、前職の経験をそのまま専門にしました。資格は経験に信用を足す道具です。

5.2 候補の分野を、3つの共通点で点検する

次に、候補の分野を1章の3つの共通点で点検します。目指す人は少ないか、1件の単価は高いか、なくならない需要があるか。

3つとも「はい」なら、地味だけど稼げる分野です。

単価の目安は、本記事で紹介した各連合会の統計で確認できます。資格の人気や合格率だけで選ぶと、取ったあとに競争の激しい分野で消耗します。

5.3 副業で最初の1件を取り、単価と手間を確かめる

いきなり会社を辞める必要はありません。勤務先の就業規則で副業が認められているかを確認したうえで、知人や前職のつながりから最初の1件を受けてみましょう。

1件こなすと、統計の平均値と自分の単価の差、かかる時間、顧客が本当に困っていることが分かります。この手応えが、独立するかどうかを決める材料になります。

なお、会社員が副業で得た所得が年20万円を超えると確定申告が必要です。売上ではなく所得(売上から経費を引いた額)で判断します。

5.4 独立の目安を、売上と顧問契約の数で決める

独立の目安は、月の売上と継続契約の数で決めます。2024年度社労士実態調査では、40代前半で開業し、事務所売上が上位25%に入る層の売上は、開業5年未満で700万円、開業5〜9年で1,800万円でした。

40代からの開業でも、分野を絞って継続契約を積み上げれば、こうした伸び方は可能です。「副業で月に何件、継続契約が何社になったら独立する」と、先に数字で決めておくことをおすすめします。

6.地味だけど稼げる資格に関するよくある質問

6.1 地味な資格は、本当に稼げますか?

資格だけでは稼げません。

稼げるのは、分野を絞って名乗り、継続契約と紹介の仕組みをつくった人です。2024年度社労士実態調査でも、開業社労士の売上は平均1,657.9万円に対して中央値は550万円と、ばらつきが大きくなっています。

6.2 資格がなくても、地味な分野で稼げますか?

登記や許認可の申請のように法律で資格者に限られる業務は、資格が必要です。一方、後継者育成やコンサルティングは資格がなくても始められます。

その場合は、前職の経験と実績を具体的に示すことが資格の代わりになります。

6.3 40代から始めて間に合いますか?

間に合います。

4章の木村俊彦さんは会社員を経て独立し、2015年に会社を設立しました。不動産鑑定士のように人数が減り高齢化している分野では、むしろ新しい担い手が求められています。

6.4 派手な資格と地味な資格、どちらを選ぶべきですか?

すでに有名な資格を持っているなら、資格を変えるのではなく分野を絞るのが近道です。

行政書士なら産業廃棄物や運送業の許可、社労士なら助成金や規程整備のように、同じ資格の中にも地味で単価の高い分野があります。

7.まとめ

地味だけど稼げる資格の要点を振り返ります。

  • 共通点は「目指す人が少ない」「1件の単価が高い」「なくならない需要がある」の3つ
  • 行政書士は建設業許可(平均151,341円)や運送業許可(平均457,675円)など、業務を絞ると単価が変わる
  • 社労士は規程整備(需要増66.2%)と助成金(受託割合の中央値0%)が、競合の少ない分野
  • 土地家屋調査士・不動産鑑定士は人数が少なく、不動産鑑定士は担い手が減る一方で需要が増えている
  • 資格を取っただけでは稼げない。分野を絞り、継続契約と紹介の仕組みをつくる

統計の金額は平均値であり、地域や案件で変わります。制度や法令は変わるため、実際に始めるときは各連合会や官公庁の最新情報を確認してください。

地味な分野で稼ぐ人は、資格より「誰の、何を解決する専門家か」を先に決めています。専門分野の絞り方と、紹介やWebから問い合わせが来る仕組みのつくり方を知りたい方は、下記の無料セミナーもご参考ください。

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