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一橋MBAでの圧倒的な学び|3つのメリット

一橋MBAでの圧倒的な学び

先生業の顧客獲得に掛ける時間を半分に、受注単価を30%増に、
先生業Webマーケティング@志師塾のMBA中小企業診断士 五十嵐です。

本日は、私が30~32歳まで通った一橋MBAについて、そこで学んだことを書かせていただきますね。

一橋MBAとは、「一橋大学商学研究科経営学修士コース」のことです。
MBAって、要は経営学の修士号のことなんですよね。MBA(Master of Business Administration)の略です。

ここでどういうことを学ぶかと言うと、一通りの経営学に関する知識を叩き込まれます。経営戦略論からマーケティング、組織論、人材、経営哲学、財務会計、技術経営、などなど、幅広く経営に関することを身につけさせられます。

簡単に言うと、経営に関する「通り一遍なこと」をやるわけですね。

ただ、私の場合、MBA入学前に中小企業診断士を取得していたこともあり、そういった知識面では新しい発見はそんなに多くは無かったです。(もちろん、経営学を幅広く体系だてて学びたい人にとっては、最高の環境ですよ。)

中小企業診断士仲間からは、「なんで今更MBA?診断士で十分じゃないの?」といったことをどれだけ言われたことか。

いやいや、そうじゃないんですよ。たくさんの学びがありました。本当に。

それでは、私は何を学んだか?

主に学んだことを整理すると、以下の3点に集約されると思います。

一橋MBA3つのメリット

一橋MBA2

1)日本語を徹底的に学ぶ
2)時間と相互作用の視点を身につける
3)志をより高く

順番に説明しますね。

1)日本語を徹底的に学ぶ

まず何といっても、「正しい日本語、伝わる日本語」を学んだことが大きいですね。日本語というのは、世界の中でも非常に難しい言語だと言われています。日本人だからと言って、日本語がきちんと使えるかと言うと、決してそうでは無いんですよね。

例えば、、、
・あなたの文章には、主語はありますか?
・主語と述語は対応していますか?
・修飾語と被修飾語はきちんと対応していますか?
・修飾語と被修飾語の間に読点をいれていませんか?

仕事の多くは、文章を介して行います。特に、大企業になればなるほど、文章によってコミュニケーションをとることが多いでしょう。そうした時に、伝わる文章、誤解のない文章を書くことって、実はとても難しい。

文章がうまく書けないことで、コミュニケーションが成立せず、仕事に支障をきたすことは頻繁にあるのではないでしょうか。私が以前、超大手企業に勤めていた時に、「この文章何言っているのか分からないよ!」と叫んでいる上司を多く見ました、笑

このように重要な文章力について、一橋MBAでは徹底的に、本当に徹底的にトレーニングします。具体的には「古典講読」という授業が該当します。

古典講読とは、著名な経営学の古典を読み、その内容を毎週A4レポート数枚に要約する授業です。私は「組織は戦略に従う(チャンドラー)」を題材にしましたが、この本が分厚くて文字ばかり。

しかも、書いてある内容が意味不明。こうした本を徹底的に読み込み、その内容を要約したレポートを提出することが求められます。さらに、レポートに対して、大学教授自らが徹底的に添削して生徒に返します。

これはもう教授も生徒も必死。

実際に、古典講読のある1年生の夏学期は、日々の睡眠時間が3時間ほどでした。
(この時期、歯茎からの出血が3カ月止まりませんでしたよ。。)

これは人生でキツイランキングBEST3に入っていたと思います。
ただ、このおかげで、5万字から10万字に及ぶ修士論文を、誰が読んでも分かる内容で書くことができましたね。

このブログで書く文章は、”あえて”崩していますが(意識的にやっていますので、ご了承ください、笑)、雑誌記事や書籍執筆での原稿では、ほとんど文章を訂正されることが無くなりました。

おかげさまで、文章の書き方で企業研修させていただくこともありますね。これは、本当に自分の一生の財産になっていると思います。

2)時間と相互作用の視点を身につける

次に学んだことは、時間と相互作用の視点を身につけたことです。これを身につけることで、中長期的に経営を考えることが出来るようになったんですよ。どういうこっちゃ?ですよね、笑

私が一橋MBAに入学する前には、(自分では人より考えていたつもりでしたが)、比較的短期・単体でモノゴトを考えていたように思います。例えば、以前の仕事を例にとると、業務改革のコンサルティングでは、この業務をどう効率化すべきか、といったことをずっと考えていました。

もちろん、業務をどう効率化すべきかを考えるのは非常に重要なのですが、例えば長期的に見た時に、この業務機能を自社内で持つべきかどうか、そもそも今後の動向を考えると外部委託すべきではないか、他社との相互作用(自社が動くことによって他社がどのように動くか)といったことを考えると、今の打ち手は業務効率化ではないのではないか。

などなど。

特に、企業と企業の相互作用を考えると、新しい視野が広がってくると思います。(ゲーム理論と呼ばれたりします)

先生業の場合でも、先生業が相互に影響を与えあうことで、お互いのポジショニングも変わってくる可能性がありますよ。こういったことを考えるのはとても面白い。もちろん、実際の仕事に活かさないと全く意味は無いですが。

3)志をより高く

私が一橋MBAに入学した動機の発端は、MBAを卒業して、年収1,000万円オーバーの外資系コンサルファームに行くことでした。もちろん、入学する前までに紆余曲折ありましたが、「自分」が中心になっていたように思います。

で、入学して一言目に言われたのが、

「諸君は一橋に来たのだから、食いっぱぐれるということは無いだろう。であるならば、日本経済のため、世界のために君の力をどう活かすべきかを考えなさい(清水教授)」

という言葉。

「おぉ、なんて偉そうな先生だ」なーんて思いましたが、この先生、心の底からそう信じているようです。言われ続けると、人間その気になってくるもので、「僕が社会に対して出来ることは何だろう」と真剣に考え始め、仲間と議論し始めるようになるものです。

また、私が一番お世話になった島本実先生には
「君たちは変わるために本学に入学したのである。変わることを恐れてはならない。」といったお言葉を一発目に頂き、心がジーンと。「そうだ、変わるために入学したんだ。僕は社会に貢献するために、変わらなければいけないんだ。」と、”その気”になってくるもんなのです。

”その気”にさせることが上手い先生ばかりでしたね。

「私にできることは何だろうか?」と自問自答の日々。特に、夏休みのように長期休暇の時期は(3カ月くらい休暇、社会人ではあり得ないですね)、自分の将来について思索したり、生きる意味を考えたり。ある意味で、一番良かったことは、自分の哲学をする時間を持てたことかもしれません。

修了して想うことは、一橋MBAに入学して本当に良かった、ということ。
普段では知り合えない知人もでき、自分の能力を引き延ばしてくれたコースでした。
MBAの称号(?)自体には、あまり価値が無いですが、投資対効果は抜群だった2年間です。

もし一橋MBAへの入学を希望されている方で話を聞きたいという方は、いつでも遠慮なくメッセージくださいね。

それでは!

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