志師塾の五十嵐です。
今日は、ノウハウではなく、ある現実への”想い”を聞いてもらえたら嬉しいです。少し、真面目な話になります。
1.生成AIを使っていない人、日本は5カ国で最下位
先日、こんな調査が目に留まりました。
「生成AIを使っていない人」の割合。アメリカ、ドイツ、インド、シンガポール、日本の5カ国。
この中で、日本は3割超で最下位でした。(アウンコンサルティング、2026年)
ちなみに、シンガポールで「使っていない」人は3.4%。日本は、その約10倍です。
AIで、これだけ遅れている。そのうえ、日本は人口も減っていく。
中小企業の現場は、これからもっと厳しくなります。
人が足りない。
時間が足りない。
でも、やることは増える。
2.父が抱えていたものを、少しでも軽くできないか
実は僕の父も、小さな会社を経営していました。
資金繰り。人のやりくり。うまくいかない時期の、家の空気。
子どもの頃、それをすぐ隣で見ていました。
だから、中小企業の話になると、どうしても他人事にできないんです。
あのとき父が抱えていたものを、少しでも軽くできる方法はないか。そう考えてしまいます。
この状況で、活路はどこにあるか。僕は、AIが大きな鍵になると思っています。
3.社長が本音で相談できる相手は、そう多くない
ここで考えたんです。日々、中小企業の現場に入って、社長の相談に乗っているのは誰か。
税理士。社労士。コンサルタント。コーチ。研修講師。
そう、先生業なんですよね。
AIに詳しい人なら、他にもいます。IT企業も、コンサル会社も。
でも、社長が本音で相談できる相手は、そう多くありません。その数少ない相手が、現場に入っている先生業なんです。
もしも、先生業がAIを使いこなして、顧客企業に伴走できたら。
1人の先生業が10社を支援すれば、1000人で1万社です。
1万社の中小企業が、AIで元気になる。そこで働く人たちの毎日が変わる。

4.5年で1000人のAI伴走士を輩出する
だから、こう決めました。
【5年で1000人のAI伴走士を輩出する】
AIに詳しい人を作りたいんじゃありません。AIを現場で活かせる人を、専門知識を持った先生業の仲間を、チームにしたいんです。
志師塾のパーパスは「志を追い求め、成長を喜び合う社会の実現」。そして2030年のビジョンは「AI時代に、やり抜く人を100万人輩出」。
正直に言うと、これは僕1人ではまったく届きません。一緒にやってくれる仲間が要ります。
AIを味方にできた先生業は、これから、顧客にいちばん頼られる存在になります。
5.顧客の会社にAIを入れる、3つの順番
とはいえ、「顧客をAIで支援する」と言われても、イメージが湧きにくいですよね。なので、進め方を1つだけ。
顧客の会社にAIを入れるとき、いきなりツールの話をしてはいけません。順番は、こうです。
・まず、業務を一緒に書き出す
(大きい単位から、だんだん細かく)
・その中から、簡単にできて
効果が大きいものを1つ選ぶ
・そして画面を共有しながら、
その場で一緒にやってみせる

最後の「やってみせる」が肝心です。
説明されても、人は動きません。目の前で自分の仕事が楽になるのを見て、はじめて「うちでもやりたい」になる。
やってみせ、言ってきかせて、させてみて。山本五十六の言葉のとおりですね^^
もしもあなたが、「AIで、目の前の顧客をもっと支えられるようになりたい」と少しでも思ってくれるなら。
ぜひ、一緒にやりませんか。
長くなってしまいましたね。最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
今日はここまでにしましょう。
それでは。
追伸1
まずは、話を聞きに来てくれませんか^^
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