志師塾の五十嵐です。
最近、YouTubeを見ていて、ちょっと驚いた機能があるんです。動画の下のあたりに、「質問する」というボタンが出てくるんですよ。これをクリックすると、「この動画を要約して」というショートカットが出てきます。押してみると、10分の動画の中身が、一瞬で文字で要約されるんです。
「あ、これなら動画を見なくても内容が分かっちゃうな」
そう思ったケースが、正直、何度もありました。
1.YouTubeで気づいた、ある変化
これ、コンテンツを発信している側からすると、かなりインパクトのある変化なんです。
実際にあるYouTuberさんが、「この機能は脅威」と話していて、知識を解説する系のチャンネルでは再生回数が落ちている感覚がある、とのことでした。
考えてみたら、当たり前ですよね。「知識を得たいだけ」ならば、動画を10分かけて見るより、要約を30秒で読んだほうが速い。AIが間に入って、コンテンツの「中身だけ」を取り出して渡してくれる時代になってきている。
2.コンテンツの「中身だけ」では、もう違いが出せない
ということは、【コンテンツの中身だけでは、もう違いが出せない】ということなんですよね。
これまで先生業の発信は、「知識の網羅性」「分かりやすい解説」「整理されたフレームワーク」みたいに、コンテンツの中身そのもので差をつけてきた面があります。
でも、そこをAIが代替するようになったら、同じ土俵で勝負しても勝ち目は薄くなる。同じ知識を、AIが3秒で要約してくれるのですから。
3.じゃあ、何で違いが出るのか?
僕は、ここからが本当に面白いところだと思っています。
その動画を、
・誰が
・どんな思いで
・どんな表情・どんな言葉で
語っているか。
知識ではなくて、発信している人の【人間性・思い・キャラクター】。ここがどんどん大事になってきているんです。
4.先生業も、知識の上に「人」を乗せる時代へ
これって、先生業でもまったく同じなんですよね。
税務、財務、人事、マーケティング・・・専門知識そのものは、AIに聞けばかなり出てきます。
でも、「この人だから相談したい」「この人と一緒に進めたい」。そう思ってもらえる先生は、コンテンツの上に“人”が乗っかっています。
知識は素材。人柄は調味料。組み合わせて、初めて料理になる。そんなイメージです。
AIが知識を出す側に回るからこそ、先生業は【AIと人間性を融合させる側】に回っていく必要がある。これ、まさに今、先生業がチャレンジすべきテーマだと僕は思っています。
5.AIと先生業の融合を、一緒に考える場
そういった「AIと先生業の融合」を、じっくり考えて、形にしていく場が、AI伴走士のオンラインセミナーです。
・AIで業務効率化する20の領域
・AIを使って単価アップする方法
・先生業ならではのAI活用の型
このあたりを、2時間でお伝えします。
「コンテンツだけでは差がつかない」。そう感じている先生こそ、ぜひ覗いてみてください。
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【一日密着動画】
志師塾塾長 五十嵐和也が、一日密着動画に取り上げられました
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