志師塾の五十嵐です。
この3連休は、時間をゆっくり取れていますか?
休みを確保するためには、先生ビジネスの場合、
高い単価で受注することが必要ですよね。
今日は、先生業で使える「値付けのヒントになる話」を、お伝えします。
先に、ご案内です^^
人事評価制度の仕事を学ぶセミナーが、
10/21(水)から開催されます。
法人向けの仕事を増やしたい先生業は、
是非、ご覧くださいね。
1.その仕事は、お客様から何だと思われているか
さて、本題です。
単価が上がらないとき、
「腕が足りないのかな」と考えがちですよね^^;
でも、そうではないんです。
あなたが、いつも納めている仕事。
決算書でも、許認可の申請でも、
研修でも、報告書でも構いません。
それは、お客様からは何だと思われているでしょうか?
たとえば、決算書。
「税務署に出す書類」だと思っている社長にとっては、
早く、安く仕上がるのが一番です。
でも、「銀行と来年の話をする材料」だと思っている社長なら、
頼みたいことが変わってきますよね。
払ってもらえる金額は、
【その仕事が、何だと思われているか】
で違ってくるんです。
2.確かめ方は簡単。納品したお客様に、ひとつ聞いてみる
確かめ方は、簡単です。
すでに納品したお客様に、ひとつ聞いてみてください。
「あれ、渡したあと
どうなっていますか?」
返ってくる答えが、手がかりになります。
「綴じて、しまってあります」なら、
買われたのは、書類です。
「あれを持って、銀行に行きました」なら、
その先に得られた未来が価値になってくるんですよ。
3.事例1人目:「単なる社員の査定表」だと思っていた社長に話したこと
どういうことか?
人事評価コンサルタントの2つの具体的な事例で見てみましょう。
1人目は、
プロスパートナーズ・コンサルティング
代表取締役の、片岡史幸さん。
人事評価コンサルを提案した際に、
見込み客の社長は人事評価制度を
「単なる社員の査定表」
だと思っていたそうです。
そこで、
「社長がどんな会社にしたいのかを
文字にしたものが人事評価制度です」
と話したところ、即決で受注になり、
1か月で2社、300万円になったんですって。
4.事例2人目:納品して終わりではなく、運用まで伴走するスタイルに
2人目は、
社会保険労務士法人 東京中央エルファロの
若林忠旨さん。
社労士として人事制度づくりを手掛けてきた方ですが、
以前の単価は20~30万円で頭打ちだったそうです。
それを、
“納品して終わり”ではなく、
“運用まで伴走する”スタイル
に変更したことで、価格設定も見直したんだそうです。
具体的には、今までの価格設定を根っこから見直した結果が、
・人事コンサル 780万円
・研修設計 400万円
合計で、1000万円を超える契約とのこと。
いや~、凄い。
5.「何を納めるのか」「どう使われるのか」という視点で考えてみる
このように、
・何を納めるのか?
・納品したものが、どう使われるのか?
という視点で考えてみると、
単価アップに直結すると思いますよ^^
なお、この2名が学んだのが冒頭にご紹介したセミナーです。
人事や法人の仕事に関心のある方は、
ぜひ、話を聴いてみてくださいね^^
ご紹介した2人の事例も
もう少し具体的に、下記のWebページに記載しています。
以上、値付けの手前の話を、お伝えさせてもらいました。
いい仕事をしているのに、
単価が頭打ちになっている先生業は、
まず、お客様に聞いてみてくださいね。
今日はここまでにしましょう。
お役に立ちましたか?
それでは^^/
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