志師塾の五十嵐です。
交換した名刺から、仕事につながったこと、最近ありますか?
「そういえば、ない・・・」
もし、そう思ったなら、今日の話はきっと役に立ちます。
実はこれ、あなたの実力の問題ではないんです。名刺やプロフィールが、【覚えてもらえない形】になっているだけなんです。
僕自身、最初の肩書は「中小企業診断士」でした。
まったくダメ。選ばれません、苦笑。
そこから、経営コンサルタント、研修講師、ITコンサルタント・・・と開業1年で肩書を変え続けて、やっと少しずつ食えるようになりました。
1.その名刺、”自分の説明”で終わっていませんか
多くの先生業の名刺には、こう書いてあります。
「税理士 ○○事務所」
「△△の資格・経歴」
・・・これ、全部”自分の説明”なんですよね。
でもね、受け取った相手が知りたいのは、あなたの肩書ではありません。
「この人は、自分のどんな悩みを解決してくれるのか?」
それだけなんです。
× 自分が何者かを説明する名刺
○ 相手の悩みの”解決先”だとわかる名刺
では、どう変えるか。今日は、そのまま使える4つのポイントをお伝えしますね。
2.3つの要素を入れる
問い合わせが来るプロフィールには、共通して、3つの要素が入っています。
・誰の(ターゲットを、はっきり名指し)
・どんな悩みを(相手の困りごと)
・どう解決するか(結果・変化)
たとえば、税理士さんなら。
× 税理士 ○○会計事務所
○ 建設業の資金繰りに強い税理士。
銀行融資が通る資料づくりを支援します
下の方が、「あ、うちのことだ」と思う人がいますよね^^
肩書ではなく、”使いどころ”を書く。これが土台です。
3.怖くても、絞る
「そんなに絞ったら、仕事が減るのでは?」
よく言われます。でも、逆なんです。
「なんでもやります」は、「何屋さんか分からない」と同じ。
絞るほど、「まさに自分向けだ」と、相手の記憶に残ります。
4.肩書の隣に、”証拠”を一つ
人は、肩書では信用しません。でも、事実には安心します。
・顧問先の融資、通過率9割
・半年で、新規相談が3倍
・累計100社の資金繰りを改善
こうした一言があるだけで、「この人なら」と思ってもらえます。
(数字は、盛らずに事実で^^)
5.入口に、呼びかけの一行を置く
名刺やプロフィールの冒頭に、こんな一行を足してみてください。
「◯◯でお困りの、△△さんへ」
この一行があるかないかで、相手の読み方が変わります。
そして、この”見せ方”は、名刺・ホームページ・SNS・メール署名まで、全部そろえるのがコツです。どこで出会っても、同じ”使いどころ”が伝わりますから。
あなたの名刺は、”自分の説明”で終わっていませんか?一度、相手目線で見直してみてくださいね。
今日はここまでにしましょう。
お役に立ちましたか?
それでは。
追伸1
こうした”選ばれる見せ方”から、集客の全体像までを、先生業のためのWeb集客セミナーでお伝えしています。
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