志師塾の五十嵐です。
先生業が、AIとの無駄なやり取りを大きく減らす方法について、お伝えします。
仕事は、とてもできる。
でも毎日、前の日の記憶をきれいに飛ばして出社してくる。
そんな優秀な社員がいたら、正直、ちょっと厳しいですよね^^;
でもね、、、
AIの使い方によっては、これと同じことが起きるんです。
しかも、ChatGPT、Claude、Geminiと、AIの選択肢は、増える一方です。
乗り換えるたびに、説明のやり直し。
なので、
【AIの記憶は、自分のパソコン側に持つ】
ということが大切になってきているんですよ。
いくつかAIを試してみたけれど、毎回の説明が面倒で、どれも中途半端になっている。
そんな人ほど、効くんですよね。
1.AIが覚えた記憶は、そのAIの中にしか溜まらない
新しい会話を開くたびに、自分のこと、お客さんのこと、文章の好み。
これを、一から説明し直していませんか?
まさに、記憶を飛ばして出社してくる社員そのもの。
最近は、話した内容を覚えておいてくれるAIも増えました。
これは、便利です。
ただ、その記憶が溜まるのは、あくまで、そのAIの中なんですよね。
ChatGPTで育てた記憶は、ChatGPTの中。
別のAIに替えたら、また一からやり直し。
社員で言えば、仕事の中身がその人の頭の中にしかない状態です。
辞めたら、全部いっしょに消えてしまいますから、ね。
2.会社の引き継ぎと同じ。AIの記憶は、自分のパソコンに置く
では、会社ならどうするか。
大事なことは、社員の頭ではなく、会社に書いて残しておきます。
引き継ぎノートや、仕事の手順書。
新しい人が来ても、それを読めば同じところから始められます。
AIも、やることは変わりません。
記憶を、AIの中ではなく自分のパソコンの中に置いておく。
どのAIにも、まずそれを読んでもらう。
3.僕がパソコンに置いている、AI向けの「引き継ぎノート」
実は、僕がやっているのが、まさにこれなんです。
パソコンの中に、AI向けの「引き継ぎノート」を1つ置いています。
冒頭には、AIに向けてこう書いてあります。
「このフォルダを訪れたすべてのAI
(Claude / Codex / Gemini / ChatGPT 等)へ。
作業を始める前に、
まずこのファイルを最初に読むこと。」
中身は、僕が何者か。
志師塾が、何を目指しているか。
文章のクセや、やってはいけないことも入れています。
同じ場所に、「前回はどこまで進んだか」を残す申し送り帳も、置いてあるんです。
こうしておくと、パソコンの中で作業してくれるAIも、チャットで話すAIも、
同じノートを読ませてから仕事を始められます。
昨日の続きを、今日は別のAIで。
これが、とてもスムーズなんですよ^^
どのAIを選ぶかより、記憶をどこに置くか。
4.AIに渡すノートは、メモ帳1枚から始められる
AIに毎回説明していることを、メモ帳でもWordでもいいので、パソコンに1枚、書き出してみてください。
・自分は何の専門家か、お客さんは誰か
・文章の好み(長さ、です・ます調 など)
・「これだけはやらないで」ということ
などなど。
新しい会話の最初に、それを貼り付けて渡す。
記憶を飛ばして出社してくる社員でも、朝いちばんに同じノートを渡せば、昨日の続きに、すぐ戻れますよね。
AIを替えても、渡すノートは同じです。
5.AI伴走士の新しいセミナー動画で、さらに詳しく
今日の話は、AI伴走士の最新セミナーで、詳しく話しています。
AIに、イチから説明している先生業は、是非、見てみてくださいね^^
今日はここまでにしましょう。
お役に立ちましたか?
それでは^^/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【先生ビジネス書籍の決定版】
『先生ビジネス”マーケティング”の教科書』
著者:五十嵐和也(秀和システム・1,800円)
https://44jyuku.com/lp/book_tokuten/sensei-marketing/
【一日密着動画】
志師塾塾長 五十嵐和也が一日密着動画に取り上げられました
【YouTube】
志師塾チャンネル【先生ビジネス成功法則】
【発行元】
株式会社エクスウィルパートナーズ