志師塾の五十嵐です。

いや～、憧れの人と一緒に仕事をすることになりました^^。領域は、「起業支援」です。

１．起業支援の第一人者との出会い

今から20年ほど前、まだ僕が20代だった頃に、「経営コンサルタントをやりたい！」と考えて、中小企業診断士の資格を取りました。

ただ、正直、「どんなコンサルタントになれば良いんだろう・・・」って、迷走していたんです。

そんな時に、たまたまネットで見つけたのがドリームゲート。ドリームゲートとは、経済産業省の後援でスタートした起業支援プロジェクトです。

ボブ・サップがテレビＣＭに出てたので、覚えている人がいるかもしれませんね^^

「挑戦する生き方って、なんてカッコいいんだ！」と、単純な僕は、「こんなカッコいい生き方をする起業家を支援できるようなコンサルタントになりたい！」って思ったんです。

そんなある日、このドリームゲートを立ち上げた方と話をする機会がありました。

というのも、その方も中小企業診断士で、話を聞くほど、起業支援の専門家という仕事が魅力的に見えてくるんです。

２．起業支援の第一人者の実績

なんと、1996年に、日本で最初の起業支援コンサルタントとして開業されていて、そこから国家プロジェクトなどで、日本の起業支援を牽引してきた方。まさに、起業支援の第一人者と言えると思います。

この国家プロジェクトだけではなく、

• ・政策提言
• ・大学教授
• ・日本全国の起業支援プロジェクト
• ・起業にまつわる多くの出版
• ・自身も様々な事業を起業

など、「起業一筋」と言える人生を生きて来られた方。まさに、「起業支援家の第一人者」として、今も大活躍されているのは、吉田雅紀さんです。

起業支援の領域や中小企業診断士の中では超有名人なので、知っている人も多いかもしれませんね。

この吉田さんは、30年超にわたり、2000名以上の起業家を育てて来られたのですが、話を聞いていると、本当にオモシロいんです。

３．起業支援コンサルのプロになる方法

• 「伴走型と言いながら、クライアントに引きずられているコンサルが多い」
• 「マーケティンが弱いという起業家が多いが、違う、商品が弱い方が多い」
• 「起業支援と経営支援の違いも分からないコンサルがいる」

など、名言や耳の痛い話が飛び出すとびだす。

というのも、実は、起業支援って自分の経験だけで誰でもスタートできるのですが、起業支援をちゃんと学んだことのある専門家って、少ないんですよ。

なので、本物のプロになることが最大の差別化要因だったりするんです。

この辺り、本当に興味深かったので、”起業支援”に関わる人にも聞いてもらいたいと思い、セミナーを企画しました。

▼起業支援プロフェッショナル入門セミナーはこちら

特に、起業支援に携わる士業・コンサルの人には絶対に聞いて欲しい内容です。

いや～、僕が、憧れの人と仕事させてもらえることになって、僕自身がとってもワクワクしています^^。是非、一緒に学びましょう！

以上です。今日はここまでにしましょう。お役に立ちましたか？それでは^^/

 

追伸１

先日ご紹介した財務コンサルタントで顧客開拓する方法は、士業を中心に人気があります。

中小企業診断士・税理士・FP技能士・社労士・行政書士など中小企業の顧客開拓を成功させたい方は、是非ご参加ください^^

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追伸２

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