志師塾の五十嵐です。

いや～、先日、志師塾の仲間で
「日本酒友の会」の集まりがありました。

自慢の日本酒を持ち寄り、
それを肴に飲み続ける会。

そこで、メンバーの自己紹介を
聞いていると、

「半分くらいの人が出版をしていた」
んですよね^^

 

先生業にとって、出版は
ブランディングを高めるツール。

実際に、成功している先生業の多くが
書籍の出版を実現しているんですよ。

こうした、多くの人が出版している姿を見て、
先生業の出版を応援したいなと思い、
メールさせてもらいました。

出版には色々な種類がありますが、
最近は、「電子書籍」に取り組む先生が
増えています。

これ、実は、時代の旬を迎えている
マーケティング手法なんですよ。

先生ビジネスを進める中で、
あなたのファン（＝濃い見込み客）を
増やすことは、とても重要。

その手段として、
書籍出版という方法があります。

一昔前、書籍出版するためには
“紙の本”しか方法がありませんでした。

しかし、今では、誰でも「電子書籍」を出版し、
ブランディングを実現することができます。

実際に、電子書籍を活用して

• ・セミナーや講演に呼ばれたり、
• ・記事の作成依頼、紙の本の出版の声がかかったり

と、先生ビジネスが
拡がっている人も、
最近、増えてきましたよ^^

 

さらに、電子書籍の中で、自身で発行している
メールマガジン・ブログ・YouTubeなどへリンクさせ、
登録を促し、仕事につなげるといった、

「自動集客の仕組み」

に発展させることも可能なんです。

電子書籍
↓
自社メディア
（ブログ・メルマガ等）
↓
セミナー
↓
成約

という流れで
集客や顧客獲得を自動化すること。

今後も、このトレンドは
増えそうです。

 

つまり、電子書籍マーケティングは、
出版がゴールではない、ということがポイント。

書籍を通して、読者があなたのファンとなり、
仕事を依頼するまでの流れをつくり、先生ビジネスの
「集客力」と「受注力」を高めること。

これが、電子書籍マーケティングの目的です。

繰り返しですが、電子書籍で、

・濃い見込み客を自動集客し、
・顧客獲得する仕組みを作る

といった仕組みをつくること。

これで、

「無名・実績０でも出版してブランディングし、
新規リストを獲得し続ける」

ことも可能になってくるんですよね。

 

こういった全貌をお伝えするのが
昨年、初開催した

「電子書籍マーケティングセミナー」。

希望者が多かったので、
このセミナー、今年も企画しましたよ^^

▼電子書籍マーケティングセミナー

【電子書籍Amazon Kindleで、
濃い見込み客を自動集客し、
顧客獲得する仕組み】

を作る方法です。

 

無名・実績０でも出版してブランディングし、
新規リストを獲得し続ける。

これを仕組み化する全貌を
お伝えさせてもらいますね。

具体的には、下記のようなことを
お伝えしたいと思いますよ。

• ■ 電子書籍を起点にした自動集客・顧客獲得の全体像
• ■ 次ステップにつながる電子書籍の構成
• ■ 電子書籍を出版する５つのステップ
• ■ 出版後に、著者がやるべきこと
• ■ 出版するために、今から準備しておくこと

電子書籍マーケティングを活用し、
どのように集客を自動化していけば良いか、
その方法を学んでみてください。

 

特に、下記に当てはまる人には
聞いてもらいたいと思います。

• ・ 電子書籍の拡散力で「受注力」を底上げしたい人
• ・ 専門分野のエキスパートとして「ブランド力」を高めたい人
• ・ まだ知名度が低く、新規のお客様の獲得に苦労している人
• ・ メルマガや、LINE、ブログでの継続的な集客に疲れた人
• ・ 書籍を出版したいが、やり方が分からないという人
• ・ 執筆依頼や、講演依頼など、仕事のチャンスを広げたい人

▼電子書籍マーケティングセミナー

 

繰り返しですが、先生業にとって、
“著者”というブランドは、強力。

著者ブランドを上手に使うことで、

• ・あなたの専門性が「ブランド力」となり、
  　「集客の自動化」ができるようになる。
• ・印税収入が入るほか、
  　ほぼ無料で自身のPR活動を行なえるようになる。
• ・「あなたから教えてほしい」と言われる環境の中で、
  　仕事が出来るようになる。

といったことを
実現できるようになります。

電子書籍はトレンドの一つ、
是非、この内容を知っておいてくださいね。

 

今日はここまでにしましょう。
お役に立ちましたか？

それでは^^/

 

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